輝国山人の韓国映画
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▼プロフェッショナルで寡黙なキラーのヒョンジュン。依頼を受けたのは男だが,横になっている目標物は,なぜか女。
▼戸惑った彼に女が大声を張り上げる。「どうして問題があるの。あなたの職業がそうなら,撃って行けばいいじゃない。」
▼7年つきあった男にふられて自殺を決心したというチニョン。薬を飲んで静かに一人死ぬのはとてもくやしいという彼女に,本分を忘れて腹を立てるキラー。
▼「おい,死ぬのなら一人で死ね。私がどうして自殺コンパニオンなのか。」 このようにして,ヒョンジュンとチニョンの出逢いは始まった。
▼寡黙なヒョンジュンがいざこざの多いキラーになって,5万種類の死に方を探したジニョンが明日を考えるようになった彼らの恥ずかしい出逢い。残るのは虚しさ,聞くのは悪口しかない彼らが,出逢いを続けるようになった本当の理由は何だろうか。
[制 作 年] 2009年 [韓国封切] 2009年11月5日 [観覧人員] [原 題] キル・ミー 킬미 [英 語 題] Kill Me [ジャンル] コメディー,(メロー,愛情,ロマンス) [原 作] [脚 本] ヤン・ジョンヒョン,イ・ギソン [監 督] ヤン・ジョンヒョン [第1作] [撮 影] キム・チョルジュ [照 明] イ・ガンビン [音 楽] チョン・サンユン [出 演] シン・ヒョンジュン → ユン・ヒョンジュン キラー カン・ヘジョン → ソ・ジニョン キム・ヘオク → ユン・ヨギョン ヒョンジュンの母 パク・チョルミン → イ・マンス ヒョンジュンの先輩 チョン・ソンモ → ナ・クムス ボス シム・ウチャン → アン・サンボク 国会議員 元検事 キム・ヨンミン → ミン室長 ペク・トビン → 新人キラー キム・ハン → ペク・チュンス チニョンの元恋人 キム・ソンオ → やくざ1 パク・ヒョンミン → やくざ2 キム・ジョングク → やくざ3 チェ・ジノ → ハン・ジュンソク リュ・ソンヒョン → オフィステルごろつき ハン・チョル → 武装脱走犯 ハン・チョル カク・チュニ → 黒縁めがね イ・ウィソン → 盲人 チョン・ミンソン → 刑事1 チョン・ギソプ → 刑事2 イ・スンジュン → 刑事3 カン・ジンフィ → 中間ボス ソ・ジョンヘ → 客引き キム・ゴノ → 屋上警備員 ハン・チュニル → 国会警備員 オ・スヒョン → スポーツカー男 チョン・ジヘ → スポーツカー女 キム・ヨンス → チュンスの新婦 ヤン・スンゴル → ヒョンジュンの医師 ソン・ジノ → ヨギョンの医師 キム・スネ → 人質女性 キム・ヒョナ → 主人姉さん イ・ミニ → ハン・ジュンソクの娘 イ・ジュニ → ネットカフェの子供 チェ・ユジン → ネットカフェの子供 イ・チャンス → 工場男 ソ・ミョンソク → 工場ごろつき1 ソ・スンイン → 工場ごろつき2 チョン・ドンムン → アン・サンボクの補佐官 チェ・ソンモク → アン・サンボクの運転手 チョン・ホンテ → 都心狙撃指揮官 イ・イェナ → 屋台女性 パク・チェヨン → 地下鉄中学生 キム・イェサン → 地下鉄中学生 パク・シニョン → 地下鉄中学生 イ・チャニョン → スターレックス男 チョン・ソグォン → タクシー運転手 ユン・テヒョン → 班長1 イ・グァンス → プロファイラー チャン・ムンソク → 若い刑事 チャン・セラ → 114案内員の声 キム・ジェミン → 警察特攻隊 チョン・ソンヒョン → 警察特攻隊 キム・サンドク → 警察特攻隊 ハ・チョルス → 警察特攻隊 イ・ドゥソプ → 警察特攻隊 クォン・ギヒョン → 警察特攻隊 キム・ジヌ → 警察特攻隊 チェ・ギュテ → 警察特攻隊 イ・ウジン → 警察特攻隊 キム・ユジン → 警察特攻隊 キム・ドンウォン → 警察特攻隊 キム・ソンジン → 警察特攻隊 ユ・ヨンジン → 警察特攻隊 パク・チェウ → 警察特攻隊 キム・ジュソン → 警察特攻隊 ソ・ギボム → 警察特攻隊 チョ・ユノ → 警察特攻隊 チェ・ジヌ → 警察特攻隊 カン・デフン → 警察特攻隊 イ・ヒョヌ → 警察特攻隊 キム・ギョンソン → 警察特攻隊 ヤン・ジョンヒョン → 刑務官 [監督] 特別出演 チョン・グァニョン → TV司会者 [受 賞] [映 画 祭] [時 間] 107分 [観覧基準] 18歳以上 観覧可 [制 作 者] キム・ミヒ,チェ・ピョンホ [制作会社] サイダス、ソンギュ実業 [制 作 費] [D V D] 日本発売なし [レンタル] [H P] 終了(韓国) [撮影場所] [M-Video] [Private ] K-DVD【12】 [お ま け]