輝国山人の韓国映画
<Home>へ

愛情万歳

大型マートで仕事をするスニムは,昨年の秋,サンジョン(山井)湖であった会社のピクニックを忘れることができない。自分を抱え込んで二人三脚競技を繰り広げたチュニョンの暖かい手を覚えているからだ。

チニョンとの思い出をたどり,ひとりでサンジョン(山井)湖をまた訪ねた彼女は,その日の記憶を再確認する。あの時,もう少し積極的だった方が良かったのだろうか?そうでなければ,もう少し慎ましくしなければならなかったのだろうか?

一方,こわれるような頭痛とともに寝床から起きたチンチョルは,そばに知らない女性ミンジョンが横になっているのを見てびっくりする。しかも彼女は高校生。チンチョルは,何気なくまた訪ねてきたミンジョンに当惑するばかりだ。

何かとがめる心に高校生身分の彼女を避けようとしてみるが,本意と違って,ご飯ならご飯,酒なら酒,写真展と遊園地まで大胆な彼女の 言いなりになってしまう。

[制 作 年] 2011年 [韓国封切] 2011年6月9日 [観覧人員]  [原 題] 愛情万歳 애정만세 [英 語 題]  [ジャンル] ドラマ [原 作]  [脚 本] プ・ジヨン(サンジョン(山井)湖の味)      ヤン・イクチュン(未成年) [監 督] プ・ジヨン(サンジョン(山井)湖の味) [第2作]       ヤン・イクチュン(未成年) [第2作] [撮  影] キム・ドンウン(サンジョン(山井)湖の味)       ユン・ジョンホ(未成年) [照  明] チャ・サングン(未成年) [編  集] プ・ジヨン(サンジョン(山井)湖の味) [音 楽] カン・ミンソク(サンジョン(山井)湖の味)       チョン・サンフン(未成年) [出 演]        <サンジョン(山井)湖の味>       ソ・ジュヒ      → スニム       キム・ソンビン    → ジュニョン       チョン・ギョンソプ  → タバコ男       クォン・グィビン   → 娘       イ・ヒョンス     → 男子学生       パク・ソヨン     → 女子学生       チョン・ジェフン   → マート職員       チョン・ダイ     → マート職員       イ・インフン     → 変態男       キム・ウ       → ピクニック職員       ピョン・ジョンヒ   → ピクニック職員       チョン・ギョンハ   → ピクニック職員       ファン・インゴン   → ピクニック職員       キム・ダビン     → ピクニック職員       チョ・スルギ     → ピクニック職員       コ・セジン      → ピクニック職員       キム・ソヨン     → ピクニック職員       キム・ドンヒョン   → ピクニック職員       イ・ジョンア     → ピクニック職員       チョジョン・ウィミン → ピクニック職員       <未成年>       ホ・ジュンソク    → チンチョル       リュ・ヘヨン     → ミンジョン       オム・ヨンフン    → ヒョンソク       キム・ソンミ     → スイン       オ・ミネ       → ミン・ジョンモ       キム・デヨン     → 音楽監督1       ヤン・イクチュン   → 音楽監督2       コン・ブソン     → 担任先生       イ・ドンファン    → 警察1       ヨン・サンホ     → 警察2       チェ・ギュソク    → 喧嘩男       パク・ナミ      → 喧嘩女       ユン・スンフン    → 路地男1       チョ・ガンフン    → 路地男2       イ・ヒョンソ     → 女子高生1       カン・ヨリム     → 女子高生2       チョ・ギョンウン   → 女子高生3       チョン・ユンヨン   → 女子高生4       キム・ヒョヌァ    → 女子高生5       パク・ヨナ      → 道行く人1       ハン・ミヨン     → 道行く人2       イ・ジェチョル    → 道行く人3       ヤン・ユジン     → 道行く人4 [受 賞]  [映 画 祭]  [時 間] 80分 [観覧基準] 15歳以上 観覧可   [制 作 者]  [制作会社] (株)インディストーリー [制 作 費]  [D V D] 日本発売なし [レンタル]  [H P] http://blog.naver.com/go_love2011(韓国) [撮影場所]  [M-Video]  [Private ] K-DVD [お ま け] 


プラウザの「戻る」で戻ってください。