▼互いに家庭を持っている40代初めの男と20代後半の女が西海岸の小さい入り江ウォルゴへ旅行に行く。出発する車の中で男は女の名前を初めて聞く。名前も知らない二人の男女が共に旅行に出発することに決心したのは,互いに似ているという感じのためだった。
▼ウォルゴに到着した二人。遠い以前,汽車に乗って来たことがあったが,モーテル,刺身料理屋,カラオケ天国に変わってしまった。食堂に入った二人の男女は,お互いについて色々な質問をする。カラオケに行った二人は,ぎこちなく座り,歌を歌って口を合わせる。
▼モーテルに入って,エレベーターの中で用心深くお互いの手をかばうけれど,部屋に入った二人は,性急に関係を結ぶ。暫くして,女は男に背を向けたまま横になっている。夜食を食べた二人は,汽車に乗ってこちらにきた時期について話す。男が聞く。私たちがその時会っていたらどうなっていただろうか。女からは何の返事もない。
現代人の耐えられない孤独さを極めて日常的に描き出した実験作品
[製 作 年] 2002年
[韓国封切] 2002年9月27日
[観覧人員]
[原 題] 駱駝(たち) 낙타(들)
[英 語 題] Camel(s)
[原 作]
[脚 本] パク・キヨン
[監 督] パク・キヨン [第2作]
[撮 影] チェ・チャンミン
[照 明] ナム・ソンイル
[音 楽] パク・チンソク
[出 演] イ・デヨン → 男 マンソプ
パク・ミョンシン → 女 ミョンヒ
[受 賞] 2002 第52回 ドイツ ベルリン国際映画祭 非競争部門 公式招請
2002 第31回 オランダ ロッテルダム映画祭 非競争部門 公式招請
2002 第16回 フリーベルグ映画祭 競争部門 大賞,最優秀シナリオ
2002 第7回 釜山国際映画祭 ワールドプレミア部門 出品
2002 第25回 米国 シアトル国際映画祭 競争部門 招請
[時 間] 91分
[観覧基準] 18歳以上 観覧可
[制 作 者] コ・チュンギル
[制作会社] ファインコミュニケーション
[ビ デ オ] 日本発売なし
[レンタル] なし
[H P]
[撮影場所]
[Private ] K-DVD
[お ま け]
プラウザの「戻る」で戻ってください。