▼全てのものを飲み込んでしまうような吹雪の中,アラスカのアシアク登攀をするジュンヒョンとウソンは,遭難してしまう。弱り目にたたり目で,ジュンヒョンは,脚にひどいケガまで負ってしまう。海外遠征も遭難も初めてのウソンに,冷たい雪山での孤立は,恐れを増幅させる。
▼暗い氷洞窟の中,眠らないで生き残るために,少しずつ各自の記憶をたどって生の最後の瞬間を継続する彼ら。その瞬間,ジュンヒョンとウソンは,おかしな予感に驚く。遭難の極限状況下で自分たちを支える,ある記憶の彫刻が,一人の女性ギョンミンに積み重ねられること。成就しなかったギョンミンとの愛を大事に保管したジュンヒョンと,ギョンミンに向けた慎ましいウソンの初恋が,死を前にして切なく交差する。
▼同じ時間,別の空間で咲いた二つの光の愛。その冷えるように澄んだ切ない記憶が,空と接した雪原を少しずつ満たしていく。
アラスカの雪山で遭難した二人の男が,死に直面しながら,過去に愛した女性の追憶を通して運命的な出逢いを持つ物語。登山家を主人公にしたメロー映画として,韓国映画で初めて本格的なカナダ・ロケーション撮影が行われた。
[製 作 年] 2004年
[韓国封切] 2004年1月16日
[観覧人員] 81,040人(ソウル封切館基準)
[原 題] 氷雨 빙우
[英 語 題] Ice Rain
[ジャンル] 冒険,ロマンス(メロー)
[原 案] ク・ボナン
[脚 本] パク・ミヨン,ソ・ジヨン,キム・ウンスク
[監 督] キム・ウンスク [第1作]
[撮 影] ユン・ホンシク
[照 明]
[音 楽]
[出 演] イ・ソンジェ → カン・ジュンヒョン
ソン・スンホン → ハン・ウソン
キム・ハヌル → キム・ギョンミン
ユ・ヘジン → パク・インス アシアク登攀隊 ジュンヒョンの親友
キム・ジョンハク → イ・ミョングン アシアク登攀隊
イ・スンフン → 城山 アシアク登攀隊
イ・へサン → イ・ソンヨン ジュンヒョンの妻
イ・チョニ → チェ・ビョンフン ウソンの友人
キム・ジニ → クォン・サンヒ ギョンミンのルームメイト
チョン・ジョンヒョン → トンネル公社所長 [編集でCut]
キム・ヒョンチャン → トンネル公社幹部 [編集でCut]
キム・ユンミ → チーム 女1
イ・イェウォン → チーム 女2
イ・スンジュン → チーム 男1
チュ・チョノ → 山岳部OB1
チョ・ギョンネ → 山岳部OB2
チョ・イヘン → 酒屋後輩 チャン・ジェジュン
イ・サンユン → 寝言後輩
キム・ジノン → 合宿所後輩1
ホン・ユテク → 合宿所後輩2
キム・ジュチョル → 海水浴場男
イ・ジョンファ → カフェ女性従業員
ペ・スリ → 小さい子供
キム・ジヨン → 小さい子供の母
中央大野球部 → 野球部員
友情出演
キム・ヨンジュン → チェ・ガンホ アシアク登攀隊
[受 賞]
[映 画 祭] 2004 第18回 福岡アジア映画祭2004 上映作品
[時 間] 104分
[観覧基準] 12歳以上 観覧可
[制 作 者] ク・ボナン
[制作会社] クー&フィルム
[ビ デ オ] エスピーオー(DVD 9,975円,8,190円,3,990円)
[レンタル] あり
[小説化本] 氷雨(山下慧[著] 竹書房 1,365円)
[H P]
[撮影場所]
[Private ] K-DVD J-DVD
[お ま け]
プラウザの「戻る」で戻ってください。