輝国山人の韓国映画
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▼一時は注目された俳優だったが,今は役割代行業をしながら,かろうじて生計を維持しているワンジュ。
▼ある日彼は,死んだ被害者の母という女性から,殺人事件の偽(にせ)目撃者の役割の依頼を受けることになる。
▼迷ったワンジュは,ものすごい補償金の誘惑に目撃者の役割代行を受諾し,警察を訪ねて完璧な偽りの陳述を終える。
▼しかし,殺人事件の背後に,別の真実があることを知った彼は,自分が大きな間違いをしたことを悟って,事件が起きた日に死んだ被害者と一緒にいたクァンソクとヨンミンを探しに行く。(出処:報道資料)
[制 作 年] 2015年 [韓国封切] 2016年6月2日 [観覧人員] [原 題] 羊飼いたち 양치기들 [英 語 題] The Boys Who Cried Wolf [ジャンル] ドラマ,犯罪,スリラー [原 作] [P D] [脚 本] キム・ジヌァン [監 督] キム・ジヌァン [第1作] [助 監 督] [撮 影] チョン・ジェア [照 明] イ・ヨンス [音 楽] ノ・ヒョンウ [美 術] イム・ジョンエ [武 術] イム・スンムク [出 演] パク・チョンファン → ワンジュ チャ・レヒョン → ミョンウ ソン・ハジュン → クァンソク ユン・ジョンイル → ヨンミン キム・イェウン → ミジン オ・チャンギョン → 殺人事件 刑事 パク・セイン → ワンジュの妹 イ・ガソプ → チュノ リュ・ジュニョル → トンチョル チョン・グァンジン → ミジン事件 刑事 イ・セホ → チェウ ワン・ジャギョン → 偽のカン・ソニョン ソ・ジョンハ → ハゲ頭男 パク・チェハン → 劇団 友だち チョン・ジニョク → 演劇 リハーサル俳優 キム・ジョンフン → ミジンの弟 ハン・テウン → 艶がないミジンの友だち ハ・シヨン → 顔色を見るミジンの友だち キム・ミンソン → 顔色を見る友だちのボーイフレンド イ・ヘウン → 携帯電話男 ハン・ジヒ → 代行業者 女性職員 イ・ジュンヒョン → 事務室貸した男 チョ・ギョンヒョン → 暴漢 イ・サンヒョプ → 面接新入 ユン・ヒジン → クァンソクの姉 チョン・ミギョン → 本物のカン・ソニョン チェ・ドゥリ → 案内デスク イ・サンユン → 警備員 パク・チェグァン → 背が高い警備員 イ・グヌク → ウェイター 五十ウォン キム・ミジン → ワンジュ ブッキング パートナー キム・スジ → ハゲ頭男 ブッキング パートナー イ・ウンジ → 山越えて山 パートナー1 ソン・ヨジン → 山越えて山 パートナー2 キム・チョリョン → 劇団 助演出 パン・ミノ → スポンサー団員 サンジン クォン・ソラ → 女主人公 団員 キム・ヒョンジョン → 韓国式食堂 職員 アン・ミニョン → 捜査協力 おばさん ヤン・ハンスル → 聞き込み 刑事 チョン・デゴン → 聞き込み 巡査 ソン・ジフン → 殺人現場 酔客 イ・ウンヒ → 運転手 パク・ミンチョル → 現場検証 刑事 チェ・ユンジュ → 警察署 女性警官 キム・スルギ → 女子高生1 ミン・ヨンソン → 女子高生2 特別出演 キム・ジョンス → コ・ソクテ チョン・ウンギョン → チュノの母 [受 賞] 2017 第22回 利川春史大賞映画祭/新人監督賞 [映 画 祭] [時 間] 80分 [観覧基準] 青少年 観覧不可 [制 作 者] [制作会社] [制 作 費] [D V D] 日本発売なし [レンタル] [H P] [撮影場所] [挿 入 曲] [M-Video] [Private ] なし [お ま け]