輝国山人の韓国映画
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金熙甲
김희갑
Kim Heui-Kap

[職　　業]　作曲家
[生年月日]　１９３６年９月３日 
[出 生 地]　平安南道 ピョンヤン（平壌）
[身長体重]　
[住　　所]　
[レ タ ー]　
[出身学校]　ピョンヤン（平壌）中学校
[Ｔ　　Ｖ]　
[Ｍ-Video]　
[演　　劇]　
[受賞経歴]　
[宗　　教]　
[趣　　味]　
[家　　族]　
[血 液 型]　型
[特　　技]　
[あ だ 名]　
[座右の銘]　
[経　　歴]　・医師であり音楽に造詣が深かった父から楽譜を読む方法と楽器を扱う
　　　　　　　方法を習い，高等学校時代には，クラブでギターを演奏して米８軍の
　　　　　　　舞台にまで上がることになる。

　　　　　　・以後，楽団を結成して人気歌手のレコード編曲と演奏をして作曲家の
　　　　　　　道に入る。

　　　　　　・1967年に＜恋よ私の恋よ＞で人気作曲家の道に入ることになるが，
　　　　　　　そういう大衆歌謡の作曲にうんざりしていたところに，イ・ドゥヨン
　　　　　　　監督の要請で＜兄弟＞（1977）の映画音楽を引き受け，1982年まで，
　　　　　　　集中的に１か月に７編の映画音楽を引き受けるなど，300余編の映画音
　　　　　　　楽を担当することになる。

　　　　　　・1982年に再び大衆歌謡の作曲に戻り，＜キリマンジャロのヒョウ＞，
　　　　　　　＜郷愁＞，＜愛の迷路＞などのヒット曲を残す。

　　　　　　・1990年代中盤以後は，＜明成皇后＞（1995），＜夢遊桃園図＞（2002)
　　　　　　　などのミュージカル音楽に力を傾けている。
[Ｈ　　Ｐ]
[所属会社]