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PMC:ザ・バンカー    DVD発売

グローバル軍事企業(PMC)のキャプテンが、CIAから巨額プロジェクトの依頼を受けて地下30mの秘密バンカーに投入され、作戦のキーを握ったドクターともに繰り広げるリアルタイム生存アクション

グローバル軍事企業(PMC)ブラックリザードのキャプテン、エイハブ(ハ・ジョンウ)は、アメリカCIAの依頼で巨額のプロジェクトを引き受けることになる。

しかし、作戦場所であるDMZの地下30m秘密バンカー(Bunker:掩蔽壕(えんぺいごう))には、約束されたターゲットでない思いがけない人物、北朝鮮キングが現れる。

キャプテン・エイハブは、アジア最高の懸賞金がかかったキングを捕らえるために、作戦を変更して、12人のクルーたちと共にキングを拉致するのに成功する。

だが、エイハブとブラックリザードチームは、別の軍事企業(PMC)ファーストサービスの奇襲とアメリカCIAの爆撃で罠に陥ってしまう。

結局、崩れてしまった地下秘密バンカーの中で負傷したエイハブは、人質に捕らえられていた北朝鮮最高のエリート・ドクター、ユン・ジウィに助けを要請する。

生存のためのリアルタイム・アクションが始まる。(出処:報道資料)

[制 作 年] 2018年* [韓国封切] 2018年12月26日 [観覧人員]  [原 題] PMC:ザ・バンカー PMC:더 벙커 [英 語 題] Take Point [日 本 題] PMC:ザ・バンカー [日本公開] 2020年2月28日 [ジャンル] アクション [原 作]  [P  D] チェ・ウォンギ(P.G.K) [脚 本] キム・ビョンウ [脚 色]  [監 督] キム・ビョンウ [第2作] [助 監 督] キム・ソヌァ [撮  影] キム・ビョンソ(P.G.K) [照  明] シン・ギョンマン(新照明) [編  集] キム・チャンジュ [音 楽] イ・ジュノ(CASKER) [美 術] プロダクションデザイン:キム・ビョンハン(スタジオ アートフロー) [武 術] ノ・ナムソク(ソウルアクションスクール) [出 演] ハ・ジョンウ     → エイハブ 傭兵隊長 ラプター016 39歳       イ・ソンギュン    → ユン・ジイ 北朝鮮のエリート医師 43歳       Jennifer Ehle     → マッケンジー Mackenzie CIAソウル支局「ステーション10」の作戦指揮官       Kevin Durand     → マーカス Markus 傭兵 ラトビア人 40歳       Malik Yoba      → ジェラルド Gerald 傭兵 シェラレオネ人 45歳       Spencer Daniels    → ローガン Logan 新人傭兵 イリノイ出身アメリカ人        Julian Juaquin    → ホセ Jose 傭兵 メキシコ人 33歳       Jorge-Luis Pallo   → ペドロ Pedro 傭兵 コロンビア人 34歳       Jeff Bosley      → ディミトリ Dimitri 傭兵       Jack Lyons      → ネルソン Nelson 傭兵       Warzecha Wyka     → JP 傭兵       Paul Meixner     → マルセル Marcel 傭兵       Covalschi Liviu    → カルロス Carlos 傭兵       Yaqub Khurram     → サミール Samir 傭兵       Kaden Vu       → バオ Bao 傭兵       Robert Curtis Brown  → マグレガー McGregor 現 アメリカ大統領       ソン・ウッキョン   → キング King 北朝鮮最高指導者       カン・シンチョル   → チェ・イヒョン ラプター016 元隊員       イ・サンウォン    → 補佐官1       ミン・ムジェ     → 補佐官2       キム・ギリョン    → 北朝鮮最高指導者の主治医 ノ・ジョンウク 60歳       ヤン・ジス      → ユ・ドンヒ       Michael Paul     → ファーストサービス チーム長       チェ・サンジェ    → 保健室 ファーストサービス 隊員       ペ・ゴナ       → ファーストサービス 隊員1       チョ・スンボム    → ファーストサービス 隊員2       アン・ソンボン    → ファーストサービス 隊員3       キム・ソンヒョク   → ファーストサービス 隊員4       キム・ゲヒョン    → ファーストサービス 隊員5       ヒョン・イクチャン  → ファーストサービス 隊員6       キム・ヨヌ      → ファーストサービス 隊員7       Ievgen Saliuk     → パウダールーム ファーストサービス 隊員       Andreas Fronk     → エリーゲートル チーム長       Guy Thompson     → 輸送機内 隊員1       Flavio Jose      → 輸送機内 隊員2       Felipe Arca      → 輸送機内 隊員3   →        Mark Anderson     → 輸送機内 医療スタッフ1       Arnaud Dechamps    → 輸送機内 医療スタッフ2       Ryan Maurer      → 輸送機内 医療スタッフ3       Fannin Gareth James  → 輸送機内 医療スタッフ4       Sandra Meyer     → CIA状況室 要員1       Medvigy Istvan    → CIA状況室 要員2       Amy Woo        → CIA状況室 要員3       David Pipes      → CIA状況室 要員4       Michaels John David  → CIA状況室 侵入者1       Ariel Wagner     → CIA状況室 侵入者2       Kahlid Elijah Tapia  → CIA状況室 警備員1       Entratico Agustin   → CIA状況室 警備員2       Alexey Kuvaev     → CIA状況室 警備員3       Stephanie Berry    → ニュース リポーター       Ines Laimins     → 前 国務次官       Andrew William Brand → 共和党 上院議員       Dean Dawson      → 安保フォーラム 代表       Jason        Meriadoc Ferguson  → 予備役 将軍       Kevin Manley      → 国防部 スポークスマン       Kevin Were      → 質問者       Marie Evelyn Frenette → ホワイトハウス スポークスマン1       Glen Walt       → ホワイトハウス スポークスマン2       Luke Michael Cleary  → アメリカ ニュースキャスター1       Caroline Redekopp   → アメリカ ニュースキャスター2       Jennifer Clyde    → アメリカ ニュースキャスター3       Mark Broome      → アメリカ ニュースキャスター4       Markina Brown     → アメリカ ニュースキャスター5       Amy Aleha        Tamiko Hayashi   → オープニング ニュースキャスター1       Noelle Giannina        Lenise Romberger  → オープニング ニュースキャスター2       Damien Furtado    → オープニング ニュースキャスター3       Alexander        David Jensen    → オープニング ニュースキャスター4       ヨム・ジヘ      → 韓国 ニュースキャスター       チ・ホンヨム     → 中国 ニュースキャスター       水戸九郎兵衛     → 日本 ニュースキャスター       ペク・キョンユン   → 北朝鮮 ニュースキャスター       イ・ソユン      → 北朝鮮 ニュースキャスター       Brain        Marshall Van Hise  → CIA 分析官       Jay Ryan       → 政治評論家1       Schandall        Peder Ericson    → 政治評論家2       Andrew William Brand → 前 下院議員       Timothy        Anderew Birdsong  → 前 国務部次官       ソン・ソンチャン   → 韓国大統領 写真       オ・ジェビン     → リ・ヨンテク 写真       Rodriguez Misti Mae  → ローガンの妻 イ・ジス 写真       Ailyn Woo       → ローガンの娘 写真       ヤン・ジス      → エイハブ スタンドイン       キム・ドハ      → ユン・ジウィ スタンドイン       チェ・サンジェ    → マーカス スタンドイン       ホン・ソンウ     → ジェラルド スタンドイン       チョン・ウタク    → ローガン スタンドイン       特別出演       シン・ヒョンビン   → イ・ジス [受 賞]  [映 画 祭]  [時 間] 124分 [観覧基準] 15歳以上 観覧可   [制 作 者] カン・ミョンチャン(P.G.K)、キム・ヨンフン、ハ・ジョンウ [制作会社] パーフェクトストームフィルム(PERFECTSTORM FILM) [制 作 費]  [D V D] 株式会社ツイン(Blu-ray 4,700円+税 DVD 4,700円+税)2018/7/3発売 [レンタル] あり [You Tube] https://www.youtube.com/watch?v=y1V6Oq6OtvI(購入/レンタル) [H P] http://pmcthebunker.com/ [撮影場所] チュンジュ(忠州)ピネ島      ヨルファ堂      ジェニファーソフト      Nソウルタワー      ローヤルキュースト      ヨス(麗水)マレ2トンネル      ツインドール出版社      コンセプトスタジオ [挿 入 曲]  [M-Video]  [Private ] J-Blu-ray-Rec(単独)

[お ま け] NAVER 영화(映画)から翻訳して引用       ABOUT POINT       戦争もビジネスだ!       グローバル軍事企業PMC!       大韓民国最初の映画誕生!       大韓民国で最初にグローバル軍事企業PMCを扱った映画が誕生した。       映画<PMC:ザ・バンカー>は、グローバル軍事企業(PMC)ブラックリザードのキャプテン       エイハブ(ハ・ジョンウ)がCIAから巨額プロジェクトの依頼を受けて、地下30メートルの       秘密バンカーに投入され、作戦のキーを握ったドクター・ユン・ジイ(イ・ソンギュン)ととも       に繰り広げるリアルタイム生存アクション .       映画に登場するPMCは、Private Military Companyの略語で、国籍も名誉もなく、戦争もビジ       ネスだと思うグローバル軍事企業を称する。       脚本と演出を引き受けたキム・ビョンウ監督は、軍隊がお金によって動く時、起こりうる話に集       中した。       キム・ビョンウ監督は、“軍隊と資本主義が結びついた時に起きる状況を劇化すればおもしろい       映画になるという確信を持ってPMCという素材を選択した”と明らかにした。       監督と製作スタッフは、シナリオ作業のために、1年間、PMCに関する40冊余りの本を読破       したし、従軍記者の監修を経て、実感できる戦闘シーンを入れることができた。       <PMC:ザ・バンカー>の製作会社パーフェクトストームフィルムのカン・ミョンチャン代表は、       実際に3年余りの間、英国と米国を行き来して、アフガニスタンへの派兵経験がある俳優など、       映画出演に値する傭兵出身の俳優情報を調査した。       実際の映画の中、PMCブラックリザードチームのメンバーとしてキャスティングされた外国俳       優のうち半分以上が、実際の軍人と傭兵出身で構成され、現実感あふれる熱演を繰り広げた。       このように、多方面からPMCに関する資料収集を経て完成された<PMC:ザ・バンカー>のシ       ナリオには、今まで韓国映画で見られなかった新しい話が入れられた。       <PMC:ザ・バンカー>のビジュアルも魅力的だ。       ハ・ジョンウが着たスカジャンジャンパー、カーゴパンツ、高級時計、ツーブロックヘアー、意       味が込められたタトゥーデザインなどは、クランクイン前日まで俳優と制作スタッフが苦心して       誕生させたPMCルックだ。       PMCは、私設企業なので、義務軍人のように画一的なビジュアルでなく、自分だけのスタイル       で戦闘に臨む。       これに対してキャプテン・エイハブ役のハ・ジョンウをはじめとして12人のブラックリザード       傭兵は、戦闘装備からファッション、タトゥーまで、個性があるスタイルに固執した。       ハ・ジョンウは、“これまで海外映画やドラマを通じて接してきたPMCに韓国映画の中のキャ       ラクターとして会うことは、観客にとってそんなに違和感はないようだ。義務軍人ではないので、       ビジュアルもフリースタイルで、スタイリッシュさを感じることができるだろう”と伝えた。


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