輝国山人の韓国映画
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シャトルコック

再婚した両親が,同じ日同じ時に交通事故で亡くなった後,三人の姉弟,ミンジェとウノ,ウンジュは,ご両親が残して行った死亡保険金でそれなりにすごしていた。

そんなある日,姉ウンジュが残った全財産1億ウォンを持って消え,危うく続いていた三角形の均衡は破られてしまう。

うまくやれることは反抗しかない高校生ミンジェは,ウンジュの行方をうわさをたよりに捜している間,姉にそっくり似た女の姿が映っているユーチューブ動画に接することになって,迷うこともなく,動画の中のマートを探してポンコツ車を引っ張って出発する。

しかし,半日ドライブで充分だと思っていたミンジェの旅程は,後席にこっそりと乗っていた問題児の弟ウノを発見することになって,予想経路をはずれ始める。

車におしっこをもらし,マニキュアを塗って,家では見ることがなかった行動を日常行う同行ウノと,ガタガタ音を立てる国道に身体を任せたミンジェは,この旅程が,「私の持分の遺産を取り戻すためだけだ」と繰り返して言うが,見知らぬ街角をかすめて過ぎるたびに,ウンジュに向かった堂々とできない感情と紛らわしいある日の記憶が少しずつ頭をもたげる。

ソウルからタンジン(唐津)に,ソサン(瑞山)からチョンジュ(全州)に,そして終着地ナメ(南海)につながる短くて長い旅程。

この道の終わりで,おとなを控えた少年ミンジェと少年を控えた子供ウノは,果たして姉に会うことができるだろうか。一人では練習もできない初恋が,春の微熱とともに始まる。

[制 作 年] 2013年
[韓国封切] 2014年4月24日
[観覧人員]  192人 2013年 第186位
      4,326人 2014年 第109位
      (韓国映画データベース 年度別ボックスオフィス)
[原    題] シャトルコック 셔틀콕
[英 語 題] 
[ジャンル] ドラマ,ミステリー
[原    作] 
[脚    本] イ・ユビン
[監    督] イ・ユビン [第1作]
[助 監 督] ク・ジャジュン
[撮  影] イ・ジフン
[照  明] シン・スンフン
[音    楽] キム・ヘウォン
[美    術] 
[武    術] 
[出    演] イ・ジュスン     → ミンジェ
      キム・テヨン     → ウノ
      コン・イェジ     → ウンジュ
      キム・ミンチョル   → ヒョンテ
      ホ・ソク       → ヒョンス
      チェ・ヨンヒョン   → 整備士/路上生活者
      ユ・ハボク      → 不動産
      キム・ギュジン    → 南海ボード 高校生
      パク・チウン     → ホームマート 少女
      ク・ジャジュン    → 駐車場男
      チョ・スジン     → 納骨 男女
      キム・ヘヨン     → ホームマート職員/バドミントン女
      キム・アリ      → バドミントン女
      イ・ユビン      → 大学院生
      チョ・スジン     → 大学院生
      チョ・ミョンオ    → 釣り 金持ち
      チョ・ドンソン    → 釣り 金持ち
      チョ・チャンウ    → ボード 高校生
      イ・チャンファン   → ボード 高校生
      チャン・チャンファン → サッカー 中学生
      シン・ソンソプ    → サッカー 中学生
      クォン・チェウ    → 落書き 中学生
      チョ・スンジュン   → 落書き 中学生
      ソン・スンヒョン   → 落書き 中学生
      イ・スヨン      → ハンガン(漢江)ボード男
      カク・キョンリュン  → ハンガン(漢江)ボード男
      ク・ヒョンジュン   → ハンガン(漢江)ボード男
      チュ・ヨングァン   → ミン・ジェブ(写真)
      キム・ユニ      → ウンジュの母(写真)
      チェ・ヨンヒョン   → 声出演(ウンジュの父)
      キム・ヘヨン     → 声出演(ウンジュの父の恋人)


[受    賞] 
[映 画 祭] 
[時    間] 100分
[観覧基準] 15歳以上 観覧可  
[制 作 者] イ・ユビン
[制作会社] 
[制 作 費] 
[D V D] 日本発売なし
[レンタル] 
[H    P] 
[撮影場所] 
[M-Video] 
[Private ] なし

[お ま け] 


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