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ゴースト・ママ   DVD発売

交通事故で死んだ妻が幽霊で現れて夫の空席を満たし幸福を祈願して別れるという悲しい愛の物語に笑いをミックスしたメロドラマ

愛の綱引きならば,最高の自負心を持っているチソクとインジュの夫婦。彼ら夫婦にとって一日一日の時間は,それこそ幸福そのものだ。しかも苦痛と歓喜の中で得た息子タビニの可愛いしぐさは,新しい幸福の薬味になる。

そんなある日,チソクが忘れた書類を届けるために彼の会社へ向かったインジュの車が,ダンプトラックと衝突し,タビニは助かるが,インジュは命を失う。インジュに対する懐かしさと罪悪感から荒廃した日々を送り,自殺を図ろうとするチソクの前に,インジュが現れる。事故の日の服装そのままで,チソクの名前を繰り返し呼ぶインジュ。挨拶もできずに去ったチソクを訪ねて戻ってきたのだ。

戻ったインジュによって,チソクの人生は活気を取り戻す。しかし,インジュの身体は,死んだ霊魂だけ,いつのまにか両者には,互いに満足できないことが現れ始める。人でない幽霊として限界を感じたインジュは,チソクとタビンのために他の誰かが必要だということを悟る。そして,インジュは,自分の代わりをする人としてチソクの会社の同僚ウンスクを決定して,チソクの心を変えようとする。

[制 作 年] 1996年
[封    切] 1996年12月21日
[観覧人員] 72,746人 1996年 第14位
      (韓国映画データベース 年度別ボックスオフィス)
[原    題] ゴースト・ママ 고스트 맘마
[英 語 題] Ghost Mamma
[ジャンル] ファンタジー,ドラマ,コメディー
[原    作] 
[脚    本] ヨ・ヘヨン,ハン・ジスン
[監    督] ハン・ジスン    [第1作]
[助 監 督] ペ・ヒョンジュン
[撮    影] チョン・グァンソク
[照  明] シン・ハクソン
[音    楽] アン・ジホン
[出    演] チェ・ジンシル  → チャ・インジュ
         キム・スンウ   → ユン・ジソク
         パク・サンア   → ソ・ウンスク 研究室の女性職員
         クォン・ヘヒョ  → ピョン・チュホ 研究室の同僚
         チョン・スギョン → キム・ヘギョン 精神神経科相談医
                    (映画のエンド・ロールでは,カン・ヘギョンになっている。)
         イ・テックン   → タビン 2歳
         パク・チソン   → タビン 3歳
         チョン・ヘソン  → インジュの母
         チョ・サンゴン  → おじいさん
         リュ・テホ    → コットル(鼻毛) 会社職員
         イ・ボムス    → 眼鏡士
         ハン・ソンシク  → 男性職員1
         チョ・ジェグク  → 男性職員2
         イ・ギョンソン  → カーフォーン女
         ホン・ソニョン  → 家政婦
         チェ・ユンソン  → 保母
         ソ・ヨンソク   → アパート管理人
         キム・ジェロク  → アパートの男
         パク・ヨンフン  → タクシー運転手 [映画監督]
         チョン・ジヨン  → ミス・パク
         ク・ヘリョン   → 産婦
         キム・ダルフン  → 産婦の夫
         キム・ドシク   → 神父
         キム・ボソン   → 車の男
         ヤン・ジンスク  → 酒場の女

[受    賞] 1996年度 良い映画
         1997 第33回 百想芸術大賞/人気賞(チェ・ジンシル)
[時    間] 105分
[等    級] 18歳未満 観覧不可  
[制 作 者] ファン・ギソン(黄奇性)
[制作会社] ファン・ギソン(黄奇性)事団,(株)ハンコム
[ビ デ オ] ブロードウェイ(Video 12,600円,DVD 4,935円)
[レンタル] あり
[撮影場所] ソウルプラザホテル
      コリョ(高麗)大学校 アナム病院
      シェラトン ウォーカーヒルホテル
         アサンコンセリ聖堂
      キア(起亜)自動車 アサン湾工場
      ソンギョンシティビル
         ハニル病院
      オニャン観光ホテルサウナ
      中部林業試験場
      ユギョンギャラリ−
         オリーブベーカリー
      ギャラリア百貨店
      プンダン(盆唐)セファ幼稚園
         プンダン(盆唐)孝子村 テウ(大宇)アパート
      ソン・ジョンワン ブテック

[Private ] 2000.09.16 福岡アジア美術館 あじびホール(韓国映画フェスティバル)

      (K-VHS) J-DVD【14】
[お ま け] 


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