▼10年前−その男ウジェの話
▼10年前−その女ヨンスの話
▼10年後−その男,そしてその女の話
大学漕艇選手の私(ソル・ギョング)は,つきあって200日目の日ガールフレンドから離別通知を受けた。「なぜ?」と考える暇もなく別れた彼女をとめどなくながめて待たなければならない。辛い心を酒でなだめてみるが,それも不如意だ。友人のヨンス(ソン・ユナ)とヒョンテ(チョン・ベス)は,彼女を忘れろと慰めてくれたが,結局,私は,逃げるように軍隊に行ってしまった。ある日,友人のヨンスが面会にきた。学校で見た姿と違ってはるかに女らしくなった彼女の姿に度々注目が行く。「こんなんじゃだめだ」と心に堅く決めて彼女を終列車に乗せて送る。列車に乗る彼女の後ろ姿が寂しく見えるのはなぜ?
今日,ウジェがガールフレンドにふられたといって酒を飲んで泣いた。初めてタバコを吸ってみた。ごほんごほん,涙が出る。タバコが辛くてこうなるのか,私の心が痛くてこうなるのか。これ以上彼が酒飲んで泣く姿を見たくない。私は彼の慰めになりたかった。彼は,私がためらっている間に逃げるように軍隊に行ってしまった。勇気を出して面会に行った。だが,彼の視線は,いつものように私の向こう側の違ったところに行っていた。やはり彼は,友人以上とは考えていないようだ。そう,これで良かった。みんな忘れてしまわなくちゃ。大事に保管していた彼の写真と一緒に彼に関するすべての記憶を捨てた。
ある日,ウジェは,ソイル高校漕艇部の生徒たちが,他の学校の生徒たちと喧嘩して派出所にいるという連絡を受ける。ウジェは,急いで派出所へ向かう。同じ頃,動物病院を経営する獣医師ヨンスは,お客さんの子供の愛玩犬を探すために,派出所で警察官としばらくもめごとを繰り広げている。その瞬間,派出所にウジェが入って来て,彼らは,10年ぶりに再会する。
[制 作 年] 2006年
[韓国封切] 2006年1月26日
[観覧人員] 183,270人(ソウル封切館基準)
[原 題] 愛を逃す 사랑을 놓치다
[英 語 題] Lost in Love
[ジャンル] ドラマ,メロー(愛情,ロマンス)
[原 作]
[脚 本] チュ・チャンミン
[監 督] チュ・チャンミン [第2作]
[撮 影] イ・ギウォン
[照 明] ナム・ジナ
[音 楽] チョン・ドンイン
[武 術] ユ・サンソプ
[出 演] ソル・ギョング → ハン・ウジェ
ソン・ユナ → ヨンス
イ・ギウ → サンシク
イ・フィヒャン → ヨンスの母
チャン・ハンソン → おじさん
チョン・ベス → ヒョンテ ウジェの友人
キム・スンウク → トゥシク ウジェの先輩
ファン・ソクチョン → ヘジョン ヨンスの友人
チェ・ミングム → ヒョンジャ
チェ・ジェファン → チョルジュ 漕艇部高校生
イ・ジョンス → チュジャン 漕艇部高校生
コ・ギュピル → チャングン 漕艇部高校生
キム・ドンヨン → 漕艇部学生
ヤン・ウニョン → トゥリ ウジェのガールフレンド
イ・ヨンソン → 実験室の友人
キム・ヨンス → 軍部隊食堂のお嬢さん
ホン・ヘリョン → 軍部隊食堂のおばさん
イ・ウィソン → 実業漕艇チーム監督
オ・ヨン → 客引き [編集でCut]
ユ・ヒョングァン → 警察
ユ・ジンス → スルギ 警察署の女の子
キム・ギョンネ → 派出所高校4人衆1
キム・チャンソン → 派出所高校4人衆2
パク・ヒョンミン → 派出所高校4人衆3
ユ・チヒョク → 派出所高校4人衆4
ソ・ヒスン → アーチェリー場おじさん
リュ・ファジョン → 病院の客
ファン・ウニョン → ウジェ タクシー運転手
タンゴ → サムウォル ヨンスの犬
字幕外
キム・ソンオ →
[受 賞]
[映 画 祭] 2006 第20回 福岡アジア映画祭2006 上映作品
[時 間] 118分
[観覧基準] 15歳以上 観覧可
[制 作 者]
[制作会社] シネマサービス
[制 作 費]
[ビ デ オ] 日本発売なし
[レンタル] なし
[H P] http://www.lostinlove.co.kr/(韓国)
[撮影場所]
[Private ] K-DVD
[お ま け]
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