輝国山人の韓国映画
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オクス（玉水）駅での疑問の死に特ダネを感知した記者が真実に近付くほど恐怖とぶつかっていく話

▼記者のナヨンは、駅員の友だちウウォンからオクス（玉水）駅の地下にある廃駅舎で幽霊を見たという話を聞く。

▼これに好奇心が発動したナヨンは、この事件をさらに掘ってみることにする。

▼ナヨンは、事件を調査している間、オクス（玉水）駅の列車事故で人が死んだことを知って、死亡者の妹テヒに会うことになる。

▼ナヨンは、テヒから、死亡した彼女の兄が廃駅舎で井戸を探し歩いたという話を聞くことになって、ウウォンと共に廃駅舎の周辺に埋められていた井戸を捜し出す。

▼二人は、発見した井戸で知らされていなかった惨憺（さんたん）たる秘密を知るようになる。（出処：第26回プチョン（富川）国際ファンタスティック映画祭）

[制 作 年]　２０２３年*
[韓国封切]　２０２３年４月１９日
[観覧人員]　256,196人
[原    題]　オクス駅お化け　옥수역귀신
[英 語 題]　The Ghost Station
[日 本 題]　オクス駅お化け
[日本公開]　２０２３年１０月６日
[ジャンル]　恐怖、スリラー、ミステリー
[原    作]　ホランのウェブトゥーン「オクス駅お化け」
[Ｐ　　Ｄ]　ユ・ジャンフン
[脚    本]　高橋洋（たかはし・ひろし）、イ・ソヨン
[脚    色]　チョン・ヨンギ、白石晃士、キム・スイン
[監    督]　チョン・ヨンギ　[第８作]
[助 監 督]　イ・セジョン
[撮　　影]　ソン・サンジェ
[照　　明]　ソ・ホヨン
[編　　集]　イム・シンミ
[音    楽]　キム・ウチョル、キム・ドゥファン、パク・クァンボク
[美    術]　イ・ヒョンジュ
[武    術]　

[出    演]　キム・ボラ　　　　　　→　キム・ナヨン　パク・ナヨン　デイリーモード 取材部 記者
　　　　　　キム・ジェヒョン　　　→　チェ・ウウォン　社会服務要員　駅務員
　　　　　　シン・ソユル　　　　　→　カン・テヒ　テホの妹
　　　　　　オ・ジンソク　　　　　→　スンジュン　社会服務要員　駅務員
　　　　　　キム・ガンイル　　　　→　ヨムスプサ（殮襲士）　湯灌師（ゆかんし）
　　　　　　キム・スジン　　　　　→　モ・ドゥヨン理事　デイリーモード 社長
　　　　　　パク・チェハン　　　　→　カン・テホ　テヒの兄　オクス駅で轢死　調理師
　　　　　　キム・グァンヒョン　　→　機関士
　　　　　　キム・ナユン　　　　　→　仲裁部長
　　　　　　キム・ギュナ　　　　　→　チェ幹事　オクス（玉水）保育院
　　　　　　キム・ウンミン　　　　→　サマーイッガール（Summer It Girl）
　　　　　　ユ・チェリョン　　　　→　職場同僚１
　　　　　　ハン・ヒテク　　　　　→　職場同僚２
　　　　　　チョ・ヨノ　　　　　　→　幼いテホ
　　　　　　イム・ハユン　　　　　→　幼いテヒ
　　　　　　チン・デヨン　　　　　→　テホの父
　　　　　　イ・ジョンソン　　　　→　駅務員
　　　　　　チン・ハリン　　　　　→　テホの幽霊
　　　　　　オム・チェユン　　　　→　スンジュンの幽霊
  　　　　　パク・ノア　　　　　　→　機関士の幽霊
　　　　　　イ・スア　　　　　　　→　ウウォンの幽霊
　　　　　　ピョ・ドンジュン　　　→　サマーイッガールの幽霊
　　　　　　パク・セジョン　　　　→　ヨムスプサ（殮襲士）の幽霊
　　　　　　ハン・ヨルム　　　　　→　記者 (職場同僚）
　　　　　　チェ・ホヨン　　　　　→　記者 (職場同僚）
　　　　　　イ・ウォニ　　　　　　→　記者 (職場同僚）
　　　　　　チャン・ジョンウォン　→　記者 (職場同僚）
　　　　　　カン・ジヘ　　　　　　→　記者 (職場同僚）
　　　　　　ウ・スルギ　　　　　　→　記者 (職場同僚）
　　　　　　ヒョン・ミョンハン　　→　記者 (職場同僚）
　　　　　　ソ・ゲウォン　　　　　→　記者 (職場同僚）
　　　　　　キム・ジョンウォン　　→　記者 (職場同僚）
　　　　　　イ・ジェフン　　　　　→　記者 (職場同僚）
　　　　　　ユン・ミリ　　　　　　→　記者 (職場同僚）
　　　　　　イ・ソマン　　　　　　→　子供の幽霊　
　　　　　　キム・スヒョン　　　　→　子供の幽霊
　　　　　　チェ・ハウン　　　　　→　子供の幽霊
　　　　　　ホン・ソンミン　　　　→　子供の幽霊
　　　　　　キム・ミンチャン　　　→　子供の幽霊
　　　　　　チェ・ラウン　　　　　→　子供の幽霊
　　　　　　ソ・ジュア　　　　　　→　子供の幽霊
　　　　　　チョン・ジフン　　　　→　子供の幽霊
　　　　　　ファン・ジフ　　　　　→　ウェブトゥーン実態調査 ナレーション
　　　　　　キム・ジチョル　　　　→　ソン次長　デイリーモード 人事担当次長　声出演

　　　　　　友情出演
　　　　　　キム・グテク　　　　　→　刑事
　　　　　　チャン・ジュヌィ　　　→　デイリーモード 上司
　　　　　　ソ・ジェグァン　　　　→　オクス（玉水）駅 イ次長

　　　　　　特別出演
　　　　　　ホラン　　　　　　　　→　地下鉄乗客　　　[原作ウェブトゥーン作者]


[受    賞]　
[映 画 祭]　
[時    間]　８０分
[観覧基準]　１５歳以上 観覧可　　
[制 作 者]　イ・ウンギョン、イ・ヨンミン、イ・ヘギョン
[共同制作]　ユン・ソニョン、岡田わたる、キム・テヒョン、チェ・ジェソン、キム・ジェイル
[制作会社]　（株）ミステリーピクチャーズ、（株）映画社チョア
[共同制作]　（株）スマイルＥＮＴ、松竹Co.,LTD、（株）アバエンターテイメント、（株）スタジオスカイ
[制 作 費]　
[撮影期間]　２０２１年６月２０日〜９月
[Ｄ Ｖ Ｄ]　松竹（DVD 4,800円＋税）2024/4/10発売
[レンタル]　
[NET 配信]　
[Ｈ    Ｐ]　https://obake-movie.com/（日本）
[撮影場所]* プサン（釜山）映画撮影スタジオ
　　　　　　プサン（釜山）市庁
　　　　　　ヨンダン（龍塘）税関
　　　　　　ムルマンゴルバンカー
　　　　　　トンウィ（東義）大学校
　　　　　　プサン（釜山）伝統芸術館
　　　　　　サジットン（社稷洞）教会
　　　　　　韓国人力
　　　　　　ソウル記録院
　　　　　　スタジオ ルーバー
　　　　　　ナミャンジュ（南楊州）週末農場
　　　　　　アンサン（安山）タヌォン警察署
　　　　　　アンサン（安山）大学校
　　　　　　ソウル女子大学校
　　　　　　クリ（九里）葬儀場

　　　　　　プサン（釜山）都市鉄道１号線 トンネ（東莱）駅　プサンジン（釜山鎮）駅
[挿 入 曲]　
[Ｍ-Video]　
[Private ]　2023.10.05 Ｔ・ジョイ博多で視聴

[お ま け]　NAVER 영화
　　　　　　ＫＭＤｂ（韓国映画データベース）
  　　　　　Wikipedia