輝国山人の韓国映画
<Home>へ

人形霊   DVD発売

人里離れた林の中の人形美術館で,人形制作のモデルとして何人かの多様な部類の人々が招待された後,美術館のいろんな所に置かれた人形の奇妙な雰囲気の中で続いて起こる死を描いたミステリー

人里離れた森の中の小さな美術館に5名の人々が招待される。知的な彫刻家ヘミ,溌刺な女子高生ソニョン,球体関節人形デミアンを自分の分身のように感じる内省的なヨンハ,野心満満な写真作家チョンギ,そして職業モデルのテスンだ。彼らは,ここに留まって球体関節人形のモデルにならなければならない。

美術館を満たしているグロテスクな装飾と人形を見て興味を感じる一方,自分たちに似た人形が制作されるという事実にときめく彼ら。絵のように美しい風景と童話の中の空間のように美しい美術館だが,周辺を鑑賞して余裕を楽しむには,釈然としないことがあまりに多い。

一行に何か隠すようなチェ館長,車椅子で移動して作業室に閉じこもっている人形作家チェウォン,ユミをかなり以前から知っていると話す,謎の少女ミナ。そして,夜になると聞こえてくるおかしな音。まるで生きているように,彼らを常に監視するような人形のおかしな気勢。

ある日,ヨンハの人形が,首が切られて目玉が抜かれた惨めな姿で発見される。一行は,それが昔から伝えられた人形を殺害する方法であることを知る。人形についてお互いが知っている話を交わすなかで明らかになった衝撃的な事実。彼らすべてが,同じ人形の呪いの話を記憶しているということ。分けがわからず彼らを引き締めてくる恐怖を感じる5人。

人形を失って鋭敏になっていたヨンハが,天頂扇風機に首をくくった死体で発見される。おかしな少女ミナを追いかけていて席にいなかったユミが犯人に決めつけられる。そして,連続する死,死。林の中は悲鳴で覆われ,愛らしい人形は恐怖の証人になり,彼らを取り囲む。

[制 作 年] 2004年
[韓国封切] 2004年7月30日
[観覧人員] 55,000人(ソウル封切館基準)
[原    題] 人形師 인형사
[英 語 題] 
[ジャンル] 恐怖
[原    作] 
[脚    本] チョン・ヨンギ
[監    督] チョン・ヨンギ [第1作]
[撮影監督] チョ・チョロ
[出    演] イム・ウンギョン  → ミナ 少女
       キム・ユミ     → パク・ヘミ 彫刻家
       シム・ヒョンタク  → キム・テスン 職業モデル
       オク・チヨン    → チョン・ヨンハ 人形を抱く女性
       チョン・ホジン   → チェ・ジヌァン 美術館長
       ナム・ミョンニョル → 中年男 
       キム・ボヨン    → チェウォン 人形作家
       イム・ヒョンジュン → ホン・ジョンギ 写真作家
       イ・ガヨン     → イ・ソニョン 女子高生
         オ・ピリョン    → 着物男
       チョン・ユミ    → 着物女
         ピョン・ジュヨン  → 幼いヘミ
         アン・ジェボム   → 巡査1
         イム・ジョンホ   → 巡査2
         チャン・ウォンシク → 村の青年1
         キム・フングク   → 村の青年2
         キム・ミヌン    → 動く人形
         チェ・ユソン    → 動く人形
         イ・ミヒョン    → 動く人形
         ユ・ジョン     → 動く人形
         チョ・ソンア    → 動く人形
         ク・ソンジン    → 動く人形
         キム・スヨン    → 動く人形
         ペ・ヒョジン    → 動く人形
         ユン・ボヘ     → 動く人形
         チャン・ミナ    → 動く人形
         イ・チェウォン   → 動く人形
         チョン・ジンファン → 動く人形
         カン・ジヒョン   → 動く人形
         キム・ジョンジャ  → 窓の外人形

[受    賞] 
[時    間] 89分
[観覧基準] 15歳以上 観覧可  
[制 作 者] ハン・マンテク,イム・ギョンテク
[制作会社] (株)ピルマピクチャーズ(Filma Pictures)
[ビ デ オ] アミューズソフトエンタテインメント(DVD 3,990円)
[レンタル] あり
[小説化本] 人形霊(小島由記子 竹書房文庫 619円)
[H    P] http://www.ningyorei.jp/(日本)
[撮影場所] 
[Private ] J-DVD【27】 K-DVD(yes)
[お ま け] 


プラウザの「戻る」で戻ってください。