輝国山人の韓国映画
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三差路の劇場

おばあさんと二人だけで暮らしていた少女ソダン。活動写真を見に行くという言葉だけ残して消えてしまったおばあさんを探して,非常に古臭い三差路劇場に入る。そして,確実にすることもなく,キップ売場に職員として就職するようになる。

ある夜更け,退屈を紛らわすために劇場でタバコを吸っていて突然に霊魂たちに会う。 昼間は,劇場職員だが,夜には,霊魂の姿で三叉路劇場においてファンタスティックな踊りと歌の饗宴を繰り広げるエリサ,モスキート,ワンダ,ヒロシの4名の霊魂たち。ソダンは,彼らに滑稽な受難にあうけれども,奇怪で崩れ落ちた夢の工場のような三叉路劇場で彼らと一緒に踊って歌いながら,ぴりっとした快感を満喫する。

一方,分からない幻影に苦しめられ,絶えず自殺を試みるウ・ギナム社長は,ソダンを見ながら,彼の苦痛な過去の記憶を想いうかべては警戒する。そして,社長の苦痛は激しくなり,劇場は,存廃の危機に置かれるようになる。霊魂たちと劇場を救うために悩んだソダンは,霊魂たちから自分のおばあさんと三叉路劇場に関する驚くべき話を聞くようになる。

[制 作 年] 2006年
[韓国封切] 2006年11月29日
[観覧人員] 7,230人(ソウル封切館基準)
[原    題] 三差路の劇場 삼거리 극장
[英 語 題] The Ghost Theater
[ジャンル] ミュージカル
[原    作] 
[脚    本] チョン・ゲス
[監    督] チョン・ゲス [第1作]
[撮  影] キム・ヨンミン,ユ・ビョンチョル
[照  明] キム・スンギュ
[音    楽] キム・ドンギ
[美    術] ペク・キョンイン

[出    演] キム・コッピ    → ソダン/アレンネ
       チョン・ホジン   → ウ・ギナム社長
       パク・チュンミョン → エリサ/売店/ハシュバ
       チョ・ヒボン    → 映写技師/日本軍中尉ひろし/てつお
       パク・ヨンス    → モスキート/清掃夫ソン氏/ピョ・セドン博士
       ハン・エリ     → ワンダ/経理/ワンウォル
       アン・ビョンギョン → ピョン先生
       ヤン・ジュノ    → ミノス(米怒獣)
       チェ・ウヒョク   → フェ
       パク・フィスン   → ミスター・パク
       ソン・ヨンスン   → おばあさん
       キム・ヒョジン   → チョンニム
       キム・ドンギ    → 三差路バンド1
       ファン・カンノク  → 三差路バンド2
       ユン・オソン    → 三差路バンド3
       ソン・ヨンジェ   → 路上生活者
       ペク・ビョンチョル → 中年男
       イ・ソミ      → 子供っぽく見える女
       ムン・スンジュ   → 高校生1
       キム・ドゥマン   → 高校生2
       キム・ミンジュン  → 軍人
       チャン・チュイハ  → 軍人の恋人
       キム・ヨンモ    → カート老人
       イ・トクチェ    → 耕うん機おじさん [編集でCut]
      ペク・キョンイン  → 日本軍将校
 

[受    賞] 2007 第43回 百想芸術大賞/新人監督賞
[映 画 祭] 
[時    間] 120分
[観覧基準] 15歳以上 観覧可  
[制 作 者] イ・スンジェ
[制作会社] LJフィルム
[制 作 費] 
[D V D] 日本発売なし
[レンタル] なし
[H    P] http://www.samgeori.co.kr/(韓国)
[撮影場所] 
[Private ] K-DVD【16】
[お ま け] 


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