▼裕福なエリート家庭で育ったイェジンは,優等生ながらもバックダンサーを夢見る女子高2年生。そんなイェジンを最もよく理解して愛しているのは,同じ学校の放送部の友達サンノク。サンノクは,濃い人間味が漂う部長だが,模範生のくびきから抜け出せず,イェジンみたいに小さい逸脱と自分の夢を育てられない消極的な優等生。
▼コモド・ダンシングチームのリーダーであるヒョクの冷静な批判とダンサーとしての可能性を聞いたイェジンは,ときどき両親に隠れてダンシングチームの練習室を訪れていたが,勉強も踊りもうまくいかず悩み始める。両親の反対でついにバックダンサーの夢をあきらめたイェジンは,カナダ行きの飛行機に乗る前にサンノクの前で最後の踊りを見せる。
▼全校で首席のテゴンは,冷酷な合理主義者。ジュンテは,一対一の戦いで卑怯な手を使うテゴンをたっぷり殴り,学校を去る。そして歓楽街をさまよって客引き生活をして腕白小僧のようなジジと同居を始める。ジジの友人であるティティが働くガソリンスタンドにバイクに乗ったジョンスが登場する。ティティに向けたジョンスの求愛作戦は,怒らせることとおしゃべりだ。
▼ジュンテは,部屋で生理用ナプキンを発見しジジが女であることを意識するようになって,二人の間が微妙になるけれど,ジョンスやティティと東海(日本海)へバイク旅行に出かけて,ひたすら楽しく自由でロマンチックな時間を過ごし,愛に発展する。ブルースを踊ったティティが身ごもったという話をするが,ジョンスは冷酷に子を堕ろせという。泣いて飛び出したティティのことを考えて後悔したジョンスの前に父が送った怪しい青年たちが現れる。バイクに乗って青年たちの追撃を締め出して二人は仲直りをしてお互いの愛を確認する。
女子高生を中心に熱狂的な人気を得ていたグループ,ジェクスキスのメンバーを出演させた青春物
[制 作 年] 1998年
[韓国封切] 1998年7月17日
[観覧人員] 52,389人(ソウル封切館基準)
[原 題] セブンティーン
[英 語 題] Seventeen
[原 作]
[脚 本] チョン・ビョンガク(鄭炳覚),クォン・ホウン
[監 督] チョン・ビョンガク(鄭炳覚) [第2作]
[撮 影] パク・スンベ(朴承培)
[照 明]
[音 楽]
[出 演] カン・ソンフン → サンノク ジェクスキス
キム・ジヘ → イェジン
ウン・ジウォン → ジュンテ ジェクスキス
キム・ウンミ → ジジ
キム・ジェドク → ジョンス ジェクスキス
イ・ヘリョン → ティティ
コ・ジヨン → テゴン ジェクスキス
イ・ジェジン → ヒョク ジェクスキス
チャン・スウォン → ハンギ ジェクスキス
コ・ドンオプ → ファンボ サンノクの担任
ハム・ジェソク → 子供1
キム・ミンス → 子供2
チャン・サンウォン → 子供3
ナム・ソンフン → イェジンの父
パク・チョンス → イェジンの母
パク・トゥス → テジン
ヤン・テクチョ → ジョンスの父
シン・スンヒ → ジョンスの母
イ・ミョンムン → コンチモリ(鳥の尾頭)
イ・サンヒ → 女の先生 イェジンの担任
クォン・ホウン → 医師
イ・ジサン → 秘書
イ・ハンヒョク → コンチ(鳥の尾)の友人1
リュ・クニョク → コンチ(鳥の尾)の友人2
クォン・ソンファン → 怪青年1
ソ・ボムシク → 怪青年2
チャン・ナミョル → 酔客1
ソン・ヨンタク → 酔客2
ウォン・チャンヨン → 酔客3
オム・チュンベ → ペックム(白熊) 学生主任
キム・ビョンジェ → 臨時担任
ペ・テイル → ダム警察
アン・ジュンモ → キム刑事
チェ・ソン → 地下鉄商人
パク・セヨン → 客引き1
パク・チョンイル → 客引き2
チョン・ウィソク →
パン・チュンシク →
[受 賞]
[時 間] 98分
[観覧基準] 15歳以上 観覧可
[制 作 者] イ・テウォン
[制作会社] テフン(泰興)映画株式会社
[ビ デ オ] 日本発売なし
[レンタル] なし
[H P]
[撮影場所]
[Private ] K-VHS
[お ま け]
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