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今日の流血 (Dec. '97-Jan. '98)


今日の流血とは?
それは、この僕がいかにバカみたいに CD を無節操に買い続けているか、その記録です...
というか、自分で確認するためだったりして(笑)

ともかく、一言以上のコメントを付けていきます。



01/27/98

Cairo Conflict And Dreams '98 \2,53x-(国内盤)

全作から早2年以上の月日が経っていました。最初のうちは YES や KANSAS 系の音と思わせておいて、実は ELP だった、という 1st。あまりにも 元ネタがはっきりしているのが欠点でありながら、クオリティが高いと思わせてくれていました。しか〜し、この 2nd では、全作以上のパワーで、元ネタが気にならない楽曲を披露しています。かっこいい。また長い曲ばっかりですが、短く感じるのは曲作りがうまいからですね。おすすめ。

細野 晴臣 泰安洋行 Von voyage co. '76 \1,500-(国内盤)

でました細野さんのアルバム (^_^;)。わたしゃ細野さんと Geddy の共通点として、スタインバーガー・ベースを買ったんですよ (^_^;)。で、これは YMO 結成より少し前のソロ・アルバム。雑多な民謡軽音楽と彼の根っこであるモータウン系の音を融合、気持ちのいい曲が詰まっています。Q盤ってお得。

Fates Warning Parallels '94? \800-(輸入盤中古)

出戻り(笑)。多分、FW のアルバムの中で、最もいい曲が多いアルバム。テリー・ブラウンがプロデュース、しかもジャケがヒュー・サイム。あのね (^_^;)。あ、あと KJL がコーラスで参加してますね。

01/17/98

Kate Bush The Sensual World '89 \300-(輸入盤)

お馴染み Kate さんの前のアルバム。実は持っていなかった。これで全部そろったかな?あ、ヴィデオは揃ってないか。内容は、どこを切っても Kate Bush な、よい作品。かなりポップ。

Legar de Main The Concepr Of Our Reality '95 \2,500-(輸入盤)

アメリカのプログレ・メタルバンド。しつこく勧められていたので、気になってしょうがなかった (^_^;)。新品だったけれど、思わずゲット。これが非常にセンスの良いバンド、というかプロジェクトで、おばはん女性ヴォーカルと、ドラマー、それに残りの楽器全部を1人でやっている、マルチくんの3人組。メロディックになりすぎず、かといって訳が分からないでもない。ちょうどいい感じの曲調。20分近い大曲もさらりと聴かせてしまうのがすごい。録音が悪いのが玉に瑕だけれど、かなりはまりそう。新作が出ているらしい。

KENSO In Concert '86 \1,500-(国内盤)

国内の現役プログレバンドのなかで、最も好きなバンドの、かなり初期のライヴを捉えたアルバム。実は7年以上探していた。CD は全然見かけなかった。それが、この値段で新品を手に入れられるとは...うれしい (^_^)。"III" までの代表曲を網羅した、非常にそつのない演奏。

01/11/98

Einsturzende Neubauten Interim '93 \350-(輸入盤中古)

ドイツのアバンギャルド(としかいいようがない)バンドのミニ・アルバム。Faust 直系という感じ。うーん、これも現代バレエのための曲なのかな?

A Triggering Myth Twice Bitten '93 \600-(輸入盤中古)

アメリカのテクニカル・シンフォ・バンド(?)。これが格好よかった。ベルギーの Univers Zero のような曲が半数を占めていて、個人的にはストライク・ゾーン(笑)。ただ、少々のテクニック不足は仕方ないものの、チープな録音が惜しい。あと、ビートの利いていない曲がつまらない。

It Bites Calling All The Heroes The Best Of '95 \800-(輸入盤中古)

言わずとしれた It Bites のベスト盤。実は今まで 2nd しか持っていなかった...やっぱいいですねえ。ポップで、かなり Genesis 入ってます。

Peter Hammill Roaring Forties '94 \800-(輸入盤中古)

ブリティッシュ・プログレ界の詩人、ハミル君のイタリアは Mellow Records からの一枚。ロック色が強い。曲によってはサックスやヴァイオリンがいて、VDGG の影が見える。...いいじゃん。ただ、決め手の盛り上がりに欠けるのが痛いな。

Yochik'o Seffer Neffesh - Music '95 \2,884-(国内盤)

をを、国内盤の新品。我ながらめずらしい。フレンチ・ジャズ・ロック界の巨人、Yochk'o Seffer の Neffesh - Music の連作を集大成した CD。最近見かけなくなっていて焦っていたのですが、無事発見。すばらしい。ZAO の諸作よりもこっちのほうがかっこいいかもしれない。熱いジャズ・ロックあり、弦楽を配した現代よりの曲ありと、非常にバラエティに富んでいる。でも、一貫したイメージが感じられる。

Mike Oldfield Woman From Ireland '97 \1,290-(輸入盤)

Mike さんのシングル。CD-ROM 仕様。Mike さんは CD-ROM がお好きで、"Songs From Distant Earth" の時も CD-ROM バージョンを出していました。でも、この CD ではタイトル曲のクリップが見られる以外では、文字情報だけでした。ちょっと残念。

01/10/98

Sausage Riddles Are Abound Tonight '94 \600-(国内盤中古)

Primus のレス・クレイプールと、元 Primus の Dr, G のバンド。実はプライマスはここ2作しか持っていなくて、初期のことはよくわからないんですが、こんな感じだったんでしょうか?といっても、ぱっと聴きは新作 "Brown Album" ともよく似ている (^_^;)。しかし、音数が多い。特にギター。

Vanden Plas Colour Temple '95 \600-(輸入盤中古)

最近の DT と、一緒にツアーをまわっていたバンドのアルバム。DT に近いメタルなの?実はまだ全然聴いたことがなかった。アルバム冒頭の「春の祭典」にはたまげた。でも、内容はクラシカルなドッケンって感じ?キーボードがあまりに類型的なのが残念。ヴォーカルもインパクトはない。変拍子はまあおもしろいけれど。新作で化けたらしい。そちらは楽しみ。

The Muffins 185 '96('80) \1,500-(輸入盤新古)

アメリカのジャズ・ロック(?)バンドの雄。さらにその最高のアルバム。テープから CD へ、アップグレード(笑)。CD についているボーナス部分は、即興以外の曲のリミックス。これがいい。ゲストの余計な音がなくなり、ストレートにかっこよくなった。グレイト。

01/07/98

YES Open Your Eyes '97 \1,780-(日本盤中古)

中古発見。ゲット。内容はというと...Tomatoプラス90125プラスTalk 割る3ってとこか。うーん、実は最近の YES は、アコギのバッキングが多すぎると思うんですよね...それでずいぶんソフトな感じになってしまっているような。いや、昔のような「ジャキーン〜」って音ならいいんだけど、最近のアコギの音ってこう、中域の音圧が高いんですよね。それが YES にあっていないような。ま、曲は結構いいです。何度も聴けば、かなり気に入りそう。でも、ライヴでタイトル曲しかやってないっていうのも、なんだかなあ。後ろ向き。

PRAXIS Transmutation '92 \480-(輸入盤中古)

Bill Laswell プロデュースの変態ファンクバンドの 1st。と思ったら、実はほとんどファンク色はなく、もっと雑多な音楽のスタイルを取り込んだ、何とも形容しがたい混沌としたアルバムだった。音響的なおもしろさを追求したような曲もあり、一部退屈だが、全体としては高度なミクスチャー・ミュージック。疾走しているわけではないけれど、激しさが感じられる。ブーツィー・コリンズのベースが気持ちいい。

01/06/98

Dream Theater Lie (12' single) '94 \850-(輸入盤中古)

UK で少数リリースされた、ポスター型ファンジン付きの12インチシングル。なぜかつくばのレコード屋で発見。2枚目だけど保護してあげた (^_^;) "Take The Time" のデモ・バージョンが入っているのが売りだったが、後に "The Silent Man" の CD シングルに収録され、あまり価値がなくなった。

Demon The Plague '83 \1,300-(国内盤LP中古)

3rd。「悪魔主義」とか言う物騒なタイトルなのに、聴いてびっくり、スペーシー・ロック(古い!...フランク・マリノなんかがそういわれてた)ですよ、これ。やけに美しく、プログレッシヴ(ホンマかいな)。いやマジでこれはシンフォニック・ハード・ロックが好きな人は聴く価値あり。CD 出てるのかな?

Living Color Pride '95 \750-(輸入盤)

ベスト盤。ミクスチャー系にハマっている今日この頃なので。やっぱり初期がいいですね。ザクザクのリフと、黒いビートが絡む曲調は、今聴いてもとても面白い。

01/04/98

Rush A New Reality \1,500-(輸入盤中古)

新宿ユニオンに落ちていた。ちょっと高い。中身は ESL home video の落とし。

Ensemble Nimbus Key Figures '94 \900-(輸入盤中古)

元サムラ(スウェーデンのテクニカル・トラッド・アヴァン・ロック・バンド(笑))のドラマーが参加したアルバム。もろサムラなノリで、もう少しシリアスな印象。ギターのリズム感が悪い!...もしかして狙ってやっている?

Charles Hayward Nick Doyne-Ditmas My Secret Alphabet '93 \500-(輸入盤中古)

イギリス、カンタベリー出身のドラマーとしては異様にシリアスな音楽を追求しているヘイワードの...何枚目かな?ポップな曲が多くてちょっとびっくり。でも、彼の独特のドラミングとビートは、ここでも主張している。後半はかなりシリアス。何回か聴いているうちに愛聴盤になりそうな予感。

John Zone/ Fred Frith The Art Of Memory '94 \800-(輸入盤中古)

Zone と Frith の完全なる即興。Frith のプリペアド・ギターは、変幻自在の音色を出す。2曲目の呼吸がすばらしかった。でも、人には勧めない(笑)

Radio Piece III Tesseract & Monuments '92 \500-(輸入盤中古)

正体不明。といわれ続けて早5年。カンタベリーな音?ザッパ?とにかくやりたいことをみんなやってしまったような感じ。それが実におもしろい。聴いてみるしかない。

以下の3枚は World Disque の初売りのおまけでもらった。

Conglomerate Precisely The Opposite Of What We Now Know To Be True '94 \0-(輸入盤)

Hugh Hopper がいる。カンタベリー・ジャズ。ロック色はない。即興オンリー。所々でかっこいいフレーズが飛び出す。でも聴き込まないと評価できないな。

Frank Klare & Friends Red And Black '97 \0-(輸入盤)

しらん。未聴。...聴いてみたら、これは思いっきり Ashra でした。ドイツのね。"New Age From Earth" の頃の Ashra(tempel) を思いっきり意識してます。’97年のアルバムということで、アンビエント・ハウスといえなくもない。でも、ドラムがロック・ドラムだから、やっぱりジャーマン・ロックか。でも、これ聴くなら Ashra 聴きます (^_^;)

Todd Dillingham Sgt.Kipper '95 \0-(輸入盤)

しらん。未聴。...と書いたが、実は Voice Print Label からもリリースされている、カンタベリー系の人脈と関わりのある、おサイケなアーティストということが判明。中身は...うーむ。フォーク・ロックみたい (^_^;)。全然ピンと来なかった。よくわからん。

01/02/98

The Awful Truth same title '89 \800-(輸入盤中古)

一度売っぱらってしまったものの、再度購入(笑)88,9年という年は、メタル界が爆発していた。DT、Watchtower、King's X、これ、そのほか充分なテクニックを持って、さらに変わったことをやろうとするバンドが多く出現した。これは現 Garactic Cowboys のメンバーがやっていたバンドのアルバムで、出たときには解散していた。King's X にも通じる、ヘヴィながら歌を大切にした音で、スルメな魅力がある。音に関連はないものの、VDGG が好き、というメンバーの言葉も頷ける。

Rudess Morgenstein Project same title '97 \1,000-(輸入盤中古)

メイルで勧められた、Dregs の Key, Dr のプロジェクト。...かっこいい。うわものは全て Rudess が Key でやっているが、非常に重厚かつクリア。ただ、多くの曲でギターをシミュレートしているのが、いまいち。Morse がいてくれたらいいのに。しかし、これはこれですごいシンフォニック・ハード。

Dream Theater Hollow Years (EP) '97 \990-(輸入盤)

義務感だけで買いました(笑)演歌のシングル。"You Or Me" はなかなか違っていて楽しめました。

Kansas Masque '75 \300-(国内盤LP中古)

実は全部持っているわけではない Kansas。3rd は今回初めて聴きました。ライヴとは違い、かなり丁寧な印象。わかっていたけど、いいアルバム。

12/31/97

#97年最後の日!某 ML の強力な師匠と、目白、新宿のバーゲンを巡る。

Echolyn As The World '95 \400-(輸入盤中古)

うかつだった。聴いていなかった。こりゃすごい。いまのアメリカの現役で、一番のテクかも知れない。Gentle Giant 風のテクで、切れの良いシンフォをやっているような印象。クサくないのがすばらしい。

Yochk'o Seffer Ghilgoul '79 \1,400-(輸入盤中古)

やっと CD を買った。フレンチ・ジャズロック界が生んだ、究極の一枚。現代音楽ともジャズともロックともいいきれない。まさにオリジナル。ボーナス・トラックもすごいとしかいいようがない。セファーのサックスが責めたてる。

Cassiber Live In Tokyo '97 \3,600-(国内盤)

この日の最大の目的は、これを買うこと。1st, 2nd では、あらかじめ構成のきまったテープをバックに即興をするという方法論で、限りなく激しく美しい曲をつくり、3rd, 4th では完全に作曲された曲を以前以上に美しく聴かせたカシーバー。これは最初で最後の来日公演を納めたアルバム。現地合流だったサックスの篠田昌巳は、レギュラー・メンバーかと思わせるような呼応をする。僕の究極のひとつ。

Rush Currently In Vogue \1,000-(輸入盤中古)

バーゲンのなかから発掘。中身は p/g home video のサウンド・トラック。

Flairck Kamers-Chambers '94 \500-(輸入盤)

重要メンバーだった Peter Weekers が抜け、さらに Visser 兄弟以外はすべて一新され、再起をはかったのか?内容はというと、それまでしばらく続けていた現代よりの音像から、以前のトラッド主体のものに戻った感がある。でも、一筋縄ではいかない曲が並ぶ。よくいえばバラエティに富んでいる、でもどちらかというと散漫。個々の曲の質はとても高いんだけどね...

Formula 3 same title '71 \100-(輸入盤)

2nd。泥臭いハード・ロック。イタリアン・ハード・シンフォのバンドと思われがちだけれど、1st, 2nd はハード・ロック。サイケな要素も結構ある。ま、僕にとっては資料ね。

Empire Music The Art Rock Collection volume 1 '97 \300-(輸入盤)

Rocket Scientists, Relayer, Galahad, Lana Lane, The Quest, Arena と、おいしいところが並ぶレーベル・コンピレーション。これはお買い得だった。でも聴いてみたらどうも「歌もの」中心に選曲してあるよう。派手な曲がない。残念。

Still Always Almost '9? \10-(輸入盤)

Echolyn のギタリストのソロ・アルバム。なにこの値段(笑)割とオーソドックスな、アメリカン・ロックに、きれいなコーラスを絡めた、Kansas 系の音。コード進行は King's X か。10円は安すぎ(笑)

Triumvirat Illusions On A Double Dimple '73 \300-(輸入盤LP中古)

ドイツのテクニカル・ハード・ロック・バンドの4th。まさにキーボード・トリオといった風情の演奏。古くさいね〜 (^_^;)。

Nuova Era L'ultimo Viaggio '88 \300-(輸入盤LP中古)

イタリアの70年代ハード・プログレそのまんまのバンド。これは 1st。未聴。

12/28/97

#さらに6割引もの

Kings X Faith Hope Love '90 \700-(輸入盤)

これは彼らの最高作のひとつでしょう。2nd と双璧か。スルメ系。長いタイトル曲はちょっと "Still Of The Night" 入ってますが、感動的。

Ministry The Mind Is A Terrible Thing To Taste '89 \800-(輸入盤)

4th が気に入ったので遡ってみた。とっても有名な 3rd アルバム。確かにかっこいい。でも、当時聴いたときほどのインパクトはなかった。デジタル・スラッシュ?

Down Nola '95 \700-(輸入盤)

とても気になっていた。どんなにヘヴィでかっこいいのだろう?と。でも、聴いてみたら70年代サバスのパクリバンドだった。ごみ。

12/25/97

#引き続き6割引ものを漁る...

Derek And The Dominos The Layla Sessions 20th Aniv. Ver. '90 ('70) \700-(輸入盤)

アニヴァーサリー・バージョン。当たり前だが、よい。レイラ〜

Kings X Dogman '94 \600-(輸入盤)

今のところ、最新作。あ、ベスト盤がでてたっけ。...と思ったら、実は 96年に "Ear Candy" というアルバムが出ているというチェックが!林さん、どうもありがとうございます m(_ _)m。1st〜3rd でみられたような複雑な展開を減らし、ストレートになっている印象。悪くないが、個人的には初期の方がいいな。とてもヘヴィになった。でもきれいなコーラス・ワークは相変わらず。

Bette Midler Alan Bates The Rose '79 \550-(輸入盤)

前にコピー・バンドやったことがあるので(笑)ジャニスが好きならこれもいいですよ。バックはみんな職人。そつがないですね。

Ministry ΚΕΦΑΛΗΞΘ '92 \800-(輸入盤)

...なんでリアル・タイムで聴いていなかったのか、とっても悔やまれる。これ、メチャメチャかっこいいっす。ヘヴィ・ディストーション・ギターのリフと、打ち込みリズム、それに様々なシンセの装飾。強烈。

Billy Sheehan The Talas Years '89 \700-(輸入盤)

若気のいたりアルバム(笑)といっても、この時点ですでにオヤジなビリー・シーン(笑)すごいベーシスト、というよりはベースを持ったギタリスト。この CD は一度再プレスされているものの、また入手困難らしい。後半にライヴが入っているのがミソ。

12/24/97

#近所で輸入盤の処分セールが始まった。みんな6割引!

Rush T4E '96(米盤), Chronicles '90(米盤) \750-,\750(輸入盤)

いわずと知れた2枚。T4E の日本盤をトレードで送ってしまったので購入。Chronicles は今回初めて手に入れた。でも、ブックレットちゃちだわ。こりゃ Rush 側が契約の問題で渋々承認したのも納得。

Ozzy Ozzman Cometh '97 \750-(輸入盤)

早くもセールに...しかしこれはすばらしい。なんといっても噂にしか聞いていなかった "Basement Tape" から収録された、サバスの曲がアルバム・バージョンと全然違うのにたまげた。音は悪いけど、ファン必携ですね。

g//z/r Plastic Planet '95 \750-(輸入盤)

息子の趣味に染まって始めた(笑)という、ギーザー・バトラーのプロジェクト。思いの外かっこいい。モダン・ヘヴィメタル。



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