ライブアルバム、モンティパイソン、本 |
また延期ですか… Jun'yaさんは「確定」と書いていらっしゃいますが、まだな んかあるんじゃないのかなあ… 新しい2曲が単に追加されるか、繰り返しとして評判の悪そうな曲を置き換える のなら、とりあえずうれしいことではありますが。 ところで、以前ここでちょっと話題に出たモンティパイソンに関することなんで すが、以下の日程を第1回目として、9月中に4回(だからたぶん毎週)放送さ れることが、最近あきらかになりました。 9月4日(金) 24:30〜 NHKテレビ (カレンダー的には5日ということです) いままで、Mrビーンなどローワンアトキンソンの番組を組んでいた枠ですね。 日本の地上波放送では二十数年ぶりの復活で、非常に貴重な機会です。ファンは 早くも大騒ぎとなっております。ブリティッシュコメディに関心をお持ちの方、 お見のがしなく。 もうひとつ、ところで、なんですが、Amazon.comの在庫表示はどうも当てになら ないみたいで、自分で発注した Mystic Rhythms が先週末に到着しました。即納 に近い反応です。皆さんのところも、すぐじゃないかと思います。ちなみに紙質 ・装丁はチープで、小さくて、ほんまに「ペーパーバック」してます。ハードバ ックで欲しい、という気持ちは萎えました。でも、結構面白いとおもいますよ。
これで決まりですかね? |
また,The Analog Kidがリストから落ちて,どう書いていいかわからず 放心していたところ,再収録が決まってホッ。きちんとNMSにもアップデートさ れていましたね。もう落ちるなんてことはないでしょうね。 それに,Show Don't Tellも,これなかったらPrestoは全く無視ということで 悲しいですものね。 Jun'yaさんも書いていましたが,本当にこうなったら他の曲(特にVital Signs) も入れて欲しいなあ。 とにかく,RUSHがファンの意向を尊重していることについてはうれしいですね。 でも,なまじ聞かれると勝手なことばかり言って,いつまでも発売できなくなり そうですけど……
Mystic Rhythms |
お久しぶりです、管理人の Jun'ya です。 本ですが、未だ weirib さん、luminous中島さん以外の方からのお返事を いただいていません。8/31の月曜日までにお返事がなければ、僕を含めた 3人だけでオーダーすることにします。ペーパー・バッグでいいから欲し いという方は、ここに書き込むか、僕に直接メイルをくれるかどちらでも いいですから、意思表明をして下さい。よろしく。
Re: モンティパイソン、本 |
テツさんお久しぶりです。 > ところで、以前ここでちょっと話題に出たモンティパイソンに関することなんで > すが、以下の日程を第1回目として、9月中に4回(だからたぶん毎週)放送さ > れることが、最近あきらかになりました。 おお、地上波で見られるんですね!録画しよう。そして、えげれす・ジョーク を勉強します (^_^;)。 > 自分で発注した Mystic Rhythms が先週末に到着しました。 FAQ の "Second Nature" の項の訳も変わっていましたね。やっぱりこの 本が参考になったんですか? あとテツさんにお願いがあるのですが‥‥。もし時間があったらでいいの ですけれど、どの項を変更したのか、という更新情報も載せて欲しいです。 更新されたことはわかっても、どこが変わったのかわからないことが多い ので‥‥
Re: これで決まりですかね? |
本当に "The Analog Kid" の再々収録決定は嬉しいニュースでしたね。 ちなみに、この "The Analog Kid" と "Show Don't Tell" はそれぞれ の Disc の「最終決定」トラック・リストに加えられるということが わかりました。置き換えではないです。ということで、各 Disc の収録 時間はそれぞれ 73分、71分くらいになるようですね。 #でも "The Pass" は‥‥??
FAQの更新 |
今、1〜3週間くらいに1回、更新日付が新しくなっていますが、実は内容に変 更がなくても半自動で日付だけ書き換えております。同じことを原本ページがや っていまして、あそこから取り残された古い内容ではないことを明示したいので す。なので、更新履歴に記載がないときには日付しか変わっていないと思ってい ただいて大丈夫です。(といっても、確かに変態的なので、わかりにくいですよ ね。どこかに明記しておくことにしますね。) まれに、ちょっと訳文の言い回しを変えたくなったときにも、秘密裏に処理しち ゃってることはあります。誤訳修正や解釈変更などではなくて、いちいち見てい ただくほどのことでもないと思ったら、履歴には載せていません。
はじめまして |
はじめまして、石田と申します。 中2の時、アルバム「PERMANENT WAVES」 を聞いてから、ずっとRUSH聞いてます。 もう17年ですか・・・。 しかし、あまりマニアックではありません。 オフィシャル物しか持ってません。 いろいろお聞きして少しずつ増やしていきたいです。 人気投票に参加したのですが、 アルバム「CP]のCOLD FIRE あまり人気ないですね。 これは、LIMELIGHT同等の名作 と評価していた私にはショックでした。 あと、ドリシアのブートでブルース・Dickinson乱入 のがありますが、どうでしょうか・・。
Re:はじめまして |
はじめまして,石田ジェトシン耕平さん,luminous中島といいます。 Cold Fireですが,私も大好きですよ。CPが発売された当時は,間違いなく CPの中で一番好きでした。AlexがVictorの中でやってたStart Todayはちょっと この曲のまねっこになってましたよね。Cold FIREで私が好きなのは,Alexの ギターです。前半部分の音の選び方がおしゃれで,しっかり詞の内容にマッチ していると思います。やっぱりセンスあるなあと思いました。コーラス部分に なってアグレッシブになるところは,まさにRUSHお得意のドラマティックな展開 というところでしょうか。 話は変わりますが,PeWを中2で聴かれたということは,同年代のようですね。 私は,中3の終わりにMPを聴いたのが最初ですから。 ところで,みなさんはどういったきっかけでRUSHを聴かれるようになったんで しょうか?非常に興味があります。私の場合は,民放でやってたクリップを流す 番組で,これも石田ジェットシン耕平さんが好きなLimelightとTom Sawyerを観て, 翌日にMPを買いに行ったのが最初です。クリップを観た時にはメンバーが5人く らいいるのかと思ってました。 それでは,これからもよろしくお願いします。
Mystic Rhythmsその他 |
Jun'ya さん。ひさしぶりに書き込みます。 当初、ハードカバーでお願いしていましたが、ペーパー・バッグにします。返事が遅れてすいません。 ところで、はじめましてluminous中島さん。RUSHを聴くきっかけという事で、私の場合はどうだったかというと、 大学生の時に、ベスト・ヒッ○・USAで、GUPの"Distant Early Warning"と"Red Sector A"のクリップを観たの が初めてです。その後、直ぐにLPのレンタルに行きました(買う金はなかったので...)。でもその時は今程に 入れ込んでなかったですね。ちなみに、私が一番好きなのは"YYZ"です。"Different Stages"に収録されるの は嬉しいです(でも、"The Pass"も入って欲しいなぁ...)。
きっかけ |
RUSHを聞くきっかけは、ASIAです。 ASIA聞いて、プログレと言うジャンルを発見し、 もう、しらみつぶしです。 PWは、ジャケ買いです。(その頃は、SIGNALSの頃) 大当たり。って言う感じでした。 周りの友は、VAN H,DEF L,OZZY O, STYX,IRON M,TOTO,RAINBOW,etc・・・。 と、言った感じで浮いてましたね。 でも、大学入って軽音はいって友広がりました。 「CP]のstick it outもかなり好きです。 聞けば聞くほど味がでる。
Re:きっかけ |
皆さんに続いて、はまったきっかけを書きます。 初めての書き込みのときにも書いたのですが、20才の頃(1982)に澁谷のビデオ シアターに行って(あの頃結構そういうロックの映像を金を取って見せる小屋が ありました)、 そこで神話大全を見ました。私はドラマーなのであの効率を無視?した叩き方に ショックを受け、それ以来誰に何と言われようと、渾身の力を込めてタイコを 叩きつづけとります。 少し前までスティックも細い方をにぎってましたが、Nealを見習って普通の 握りに戻しました。 (^^;) Cold Fire大好きです。特にサビはぞくぞくします。
ピーター・コリンズ |
この人、今やRUSH/QUEENSREYCH(SP?)に欠かせない人物として 認知されていると思いますが、もともとはポップ系のプロデュー サーだったと聞いています。そこで伺いたいのですが、そもそも 畑違い?とも思える人選が、PoWにてなぜ行われたのかという 事情をご存知でしたらご教授願えませんでしょうか?
Re:ピーター・コリンズ |
PoWリリース時のインタビュー等を読むと、前作GUP tourの時に、幾つかの公演 でゲイリー・ムーアがオープニング・アクトをつとめていたのですが、その頃 リリースされた彼の新作を聴いたらとっても良い出来だったので、その音づくり を彼等が気に入り、そのアルバムのプロデューサーだったPeter Collinsが浮上 した、ということらしいです。で、当時彼等は今まで以上に「歌」に力を入れた 作曲を指向しており、Peter Collinsの手がけた作品を聴くと、どのジャンルで も「歌」を重視したプロデュースになっている、という点が特にマッチして、彼 をプロデューサーとして迎えたそうです。
Re:ピーター・コリンズ |
うわあ、weinribさん、超速攻レスをどうもありがとう ございました。なるほどそういうことだったのですか。 RUSHとの出会いは彼のキャパシティを広げる結果になったと 言えるのでしょうか?なんせ今となってはハードプログレ系 ご用達プロデューサーとしか思えないもので(^^;)。 そういえば次回のスタジオ盤はまたプロデューサーを変える ことになるのでしょうかねえ。彼らは「ピーターは最適」とか 言ってたような記憶もありますが。
Re: ピーター・コリンズ |
weinrib さんの回答の通りです。Player Feb. '86 の Geddy への interview を引用します: <前略> -----‥‥今回のピーター・コリンズとはどうやって知り合ったの? Geddy: 今回はそれほど大変じゃなかった。まぁ大変じゃないといっ ても以前に比べてという意味だけどね。今回は最初に人選をしぼっ たんだ。だから以前のように色んなプロデューサーにアプローチし なかった。ピーター・コリンズとのきっかけは、ゲイリー・ムーア なんだ。ゲイリーが僕らとツアーしていた最中に、彼は2、3日レ コーディングのためにいなくなった事があった。そしてレコーディ ングから帰ってくると「ピーター・コリンズってプロデューサーは 最高だよ」といって大騒ぎしていた。その後ゲイリーがピーターと やったレコードを耳にしたらとっても気に入ってね。だからプロ デューサー探しが本格的になり、ピーターについてよく調べたら、 彼はとても変わった前歴の持ち主という事がわかった。ポップスの 仕事ばかりやってきた人で、ハード・ロックはあまりやった事がな い人だったんだ。で、実際に会って話をしてみると、とてもおもし ろい視点を持つ人だったので、メンバーがみんな感激して彼に決め たんだ。 -----ピーター・ヘンダーソンはよりエンジニア寄りのプロデュー サーだから彼を起用したと言っていたけど、ピーター・コリンズは? Geddy: ピーター・コリンズはまったくその逆の人さ。いわゆる昔の プロデューサーという感じの人なんだ。エンジニアじゃないし、エ ンジニアになろうともしていない。でも機材には詳しく、そのオペ レーションが自分自身でできなくても、どこに何を使ったらいいか は理解している人さ。最新のシンセサイザーやエレクトロニクスも どんどん取り入れる人なんだ。でも彼が一番気を使っているのは、 その曲、その曲のメロディ、そしてバンドの演奏さ。機材はその後 にくるものだからね。だからピーター・ヘンダーソンとはまるで逆 のプロデューサーだと言えるんだ。 <中略> -----‥‥さっきコーラスの話が少し出たけど「グランド・デザイン」 をはじめ「マラソン」、「テリトリーズ」とコーラスが入っている のはラッシュとして新しい試みだよね?ハーモニーは自分でオーバー・ ダブしたのかな? Geddy: うん、ハーモニーは全部僕がダビングした。ハーモニーは今 までほとんどやった事がなかったね。過去に1回だけ、前作の「キッ ド・グラブス」でやっただけだったから。ピーターはとてもハーモニー をやりたがっていて僕もそうだったから、色々な曲でトライしてみた んだ。初めは僕のリード・ヴォーカルに誰かのハーモニーを付けると いう話もあったんだけど、結局僕の声に一番良くブレンドするのは僕 自身の声だという事で、自分でハーモニーを録ったんだ。 <後略> ちなみに、この後の話の中で Wall のベースを持ってきたのも Peter Collins だということも話しています。"The Big Money" 一曲で使う つもりだったものが、結局気に入って全曲で使ったと言っています。 また、"Marathon", "Manhattan Project", "Middletown Dreams" で String Arrangementをした Art Of Noise の Ann Dudley も Peter から紹介されたとのことです。ただ、Geddy は彼女のことを全く知ら なかったわけではなく、彼女のアレンジした ABC の "Lexicon Of Love" が気に入っていた(!)ことから決めたのだそうです。 あと、Guitar Mag. Feb. '86 では、Peter の提案でレコーディング 方法を変えたことも語られています。 こういった、各アルバム、各曲に関するインタビューをまとめた、 "The Albums of Rush" というページを現在製作中です。FAQ には 載っていない事柄を中心にしますので、期待していて下さい (^_^)
つづいてビデオも出る? |
ある程度予測できたとは言え、うれしい限りです。あとは、曲目が充実している ことを願うばかりですね。 >しかも、Geddy, Alex の両名はこの2日間、全く同じ服装でしたから(笑)。 なるほどですね。多分他のアーチストもこの辺は押さえているんでしょうね? 1つの曲に使う映像が同じステージ日にとったものとは限らないことは、今までの 彼らのライブビデオからも明らかですから。 でも明らかに違う曲(または同じ曲でも違うパート)の映像をはめ込むのは、今回 は避けて欲しいです。 Show Of HandsのThe Spirit Of Radioのイントロなんか、例のチンチキチン リズムなのに、映像ではハイハットを叩いてますからね。
Re: つづいてビデオも出る? |
> ある程度予測できたとは言え、うれしい限りです。あとは、曲目が充実している > ことを願うばかりですね。 まったくです。ただ、T4E tour からしか選曲されないとなると、Presto の曲 なんかは思いっきりオミットされてしまうんですよね‥‥‥(涙) > なるほどですね。多分他のアーチストもこの辺は押さえているんでしょうね? いやあ、そうでもないですよ。最悪のヴィデオはやっぱり Zep の「永遠の詩」 でしょうね(笑)。上半身裸のボンゾが曲の途中で服着たり (^_^;)。この辺 は安原さんのバンドのサイトにある「「永遠の詩」の解読」(邦訳)が詳しい です <http://www.asahi-net.or.jp/~hr8t-tnk/>。 > Show Of HandsのThe Spirit Of Radioのイントロなんか、例のチンチキチン > リズムなのに、映像ではハイハットを叩いてますからね。 "*A* Show Of Hands" ですよ〜。"A" とか "The" とか、付けないと意味が 変わっちゃうから、付けるようにした方がいいと思います。 で、"ASOH" ですけど、Alex のギターが変わったりしますよね。弦が切れ て交換したんだけど、その交換シーンがなく、しかもその前後で違う日の 映像が編集されているから変(笑)。
すいません |
>> "*A* Show Of Hands" ですよ〜。"A" とか "The" とか、 >> 付けないと意味が変わっちゃうから、付けるようにした方がいいと思います。 この場合、ここの参加者なら誰でも直ちに了解できることですから、特に神経質 になる必要はないのでは? ましてアルバム・タイトルは固有名詞ですから、よ ほどのことでなければ、または一連の会話が全て英語でやりとりされていない限り 他の異義語と混同することはありえない、と私は考えます。話はちょっとずれますが、曲の題名でもアルバム/ビデオによっては The Spirit of Radio/Spirit of Radio という風に表記がばらばら、という例もあります。 私としては、個々の単語の意味について神経質になるよりは、全体の文脈が通りの よいものになっているかどうかのほうが大事だと思います。 小言めいて聞こえましたら、お許しのほどを。 このあたり私は割とルーズにとらえております。
はじめまして |
みなさま初めまして。 Rushのファン歴18年のロドリゲスです。聞く専門です。 周りにRushのファンどころか知っている人がいなかったので ここにたどり着いたときはとても嬉しかったです。 私がRushのファンになったのは小学校5年のとき(歳がばれるな...)でした。 Moving Picture(生まれて初めて買ったLP)をきいてYYZに一聞き惚れしました。 それ以来、少ない小遣いでこつこつLP買いました。 CDも含めGrace Under Pressure以前のは全てあると思います。 今後とも宜しくお願いします。
Re: すいません |
どうもです。 > この場合、ここの参加者なら誰でも直ちに了解できることですから、特に神経質 > になる必要はないのでは? ましてアルバム・タイトルは固有名詞ですから、よ > ほどのことでなければ、または一連の会話が全て英語でやりとりされていない限り > 他の異義語と混同することはありえない、と私は考えます。 ええ、そうですね。この際だから言っちゃいますと、本当は「意味が変わる から云々」というのはあまり重要じゃなかったんです。僕が気になるのは、 「アルファベットで書くのに、"A" や "The" が落ちている」ことなんです。 確かに冠詞の概念は日本語にはないし、うっかりすると落としてしまうと いうのは分からないではないです。以前の僕もそうでした。でも英語圏の 人々とメイルのやり取りを始めて、改めて英語には冠詞というものがある んだ、ということを痛感したんですよね。例えば、 "...I think yours is same with mine ..." とかなんとか書いて送ったりすると、 "... Yes, it's the same with yours..." とかいう返事が来るんですよね (^_^;)。この場合なら「ある物と同じ物 は具体的な何かを指しているから、定冠詞がつく」んですよね。そうやっ て考えながら英語を書いていたら、そのうち適当な冠詞が付いていないと 気持ちが悪くなってしまったんです。だから、カタカナ表記なら日本盤の タイトルというものがありますからまあ、いいんですけど、アルファベッ トで書くのなら落としてもらいたくないんです。 > 話はちょっとずれますが、曲の題名でもアルバム/ビデオによっては The Spirit > of Radio/Spirit of Radio という風に表記がばらばら、という例もあります。 確かにそういうこともありますね。GENESIS の "The Carpet Crawlers" という曲は、スタジオ盤のジャケには "Carpet Crawl"、中ジャケには "The Carpet Crawlers"、ライヴ盤では "The Carpet Crawl" なんて書か れていて頭にきます。どれが正しいんだ!(笑)ちなみに最新リリース の "ARCHIVE 1967-1975" では "Carpet Crawler" だったりします(涙)。 > 私としては、個々の単語の意味について神経質になるよりは、全体の文脈が通りの > よいものになっているかどうかのほうが大事だと思います。 英語で書いて全体の文脈が通るためには、冠詞が適当な箇所についている 事は重要だと思います。今回は日本語の文章ですからここまで神経質にな る必要はない、と言われればそれまでですが、少なくとも僕は「気持ちが 悪い」と意思表明しておきます。 > 小言めいて聞こえましたら、お許しのほどを。 いえいえ、もともとの僕の指摘が小言めいています (^_^;)。 > このあたり私は割とルーズにとらえております。 逆に僕はこのあたりを厳密に捉えています。たぶん。
Re: はじめまして |
ロドリゲスさん、はじめまして。投票もありがとうございました。 76票目です(うーむ、たまったなあ‥‥‥75票で次の発表を、と考えて いましたから、じきにアップロードしますです。ちなみに75票目は昨日 送られてきました) > Rushのファン歴18年のロドリゲスです。聞く専門です。 70年代から聴いていた方々も沢山いますよ。僕はぎりぎり80年代から ですけど (^_^;)。 > 周りにRushのファンどころか知っている人がいなかったので > ここにたどり着いたときはとても嬉しかったです。 (今更ですけど)本当にインターネットって便利ですよねえ。地理的 距離はまったく関係ないんですから。ちなみに、現在の僕の周りにも Rush を知っている人はほとんどいません。いるとしたら僕が教え込 んだ人です (^_^;;) > CDも含めGrace Under Pressure以前のは全てあると思います。 p/g 以降はあまりお好みではありませんか?投票でも MP 以前の曲、 アルバムを選ばれていましたが。
Re: すいません |
Jun'yaさん、つまらないトピックで掲示板のお目汚し、どうもすいません。 おっしゃることは了解できますので、もう少しだけだけ。 >> 英語で書いて全体の文脈が通るためには、冠詞が適当な箇所についている >> 事は重要だと思います。 英語で文章を書く限りこれはもう当然でして。私は前まで仕事柄、法律や技術、 特許の文書(英文)に目を通したり、チェックすることが多かったのですが、 定冠詞/不定冠詞の扱い、単/複数の区別等々といった事柄については、それ こそ神経質を通り越した綿密なチェックが必要とされるので、そのあたりの 事情は承知しているつもりです。 しかしこれは特殊な場合で、ネットワークのコミュニケーションにおいては、 海外の人と言えども、割とルーズな文法で会話している人は多いです。また それをとがめる人も皆無とは言わないまでも、やはり含意が伝わればヨシと いうコンセンサスはあるように思います。まあ私もかなりいいかげんな英語 を使っていますので、相手に腹の底でどう思われているか気にはなりますが …、幸いにして私の相手はみな寛大なようです。(^^;) >> 今回は日本語の文章ですからここまで神経質になる必要はない、と言われれば >> それまでですが、 無理にとは申しませんが、できればそうしていただいたほうが敷居が低くて よいのではないでしょうか。ここは誰よりも「日本人のための」BBSだろ うと思いますので…。私の言いたかったことはこの一点に尽きます。 重ね重ねスイマセン。この件はこれにて。
TheとかAとか・・・ |
なんだか私のスペルミスで物議をかもし出しているようですみません。文章のミス にはいろいろあって、我々はまず正しい日本語を使っているというのが大前提 ですね。その日本語だって送り仮名や当て字などの度に指摘するのもどうかと思い ますね。英語のスペルミスについても、ご指摘は甘んじて受けますが、毎回それを 指摘されると神経衰弱になるので、まあほどほどにされるのがよろしいかと思い ます。 確かにtheやaのある無しで、ニュアンスが変わりますが、レスの方にさりげなく 入れれば良いと思います。私は仕事上毎日海外とメールや電話のやり取りをして いますがその辺の間違いの指摘を受けたことはありません。(ミスがないという 意味ではありません) あと曲名は固有名詞みたいなものだから間違ってはいけないという考え方もあり ますが、毎日仕事をしていて「どうやったらこんなつづりになるんだ」という 宛名ミスもたまにあります。 でも、繰り返しのミスは、指摘してあげないといけませんね。
Re: The とか A とか‥‥‥ |
どうも最近、「なんで洋楽のアルバム、曲のタイトルのカタカナ書きは、 最初の "The" や "A" を省く(例: "A Farewell To Kings" -> フェア ウェル・トゥ・キングス)んだろう?しかも、それが間に入っていると 省かない(例:"Roll The Bones" -> ロール・ザ・ボーンズ)んだよな あ」と一人考えていたりしたので、たまたま Omachang さんの今朝の書 き込みに過剰反応してしまいました。ごめんなさい。 でもやっぱり上記の疑問は残るわけで‥‥‥。「冠詞だから省く」とい うルールではないんですよね。どうなっているんでしょう?語感? だったら例えば "The Analog Kid" は「アナログ・キッド」よりも 「ジ・アナログ・キッド」の方が響きがかっこいい! (^_^;)。 とりあえず、僕は多分無茶苦茶細かい事を気にする奴なんで、度を超し ている、と思われたら遠慮なくチェックを入れて下さい。細かいことを 気にする割に、怒るということをほとんどしない(できない)奴でも ある (^_^;) らしいので、ホント、気兼ねなく。
無茶苦茶細かい事 |
>Jun'yaさん GENESIS の 4 CD SET のタイトルは、 "ARCHIVE 1967-1975" ではなく、 "ARCHIVE 1967-75" ですね。 あと、CD1 の Track10 は "Carpet Crawlers" です。 ちなみに、これの国内盤では、曲のタイトルのカタカナ書きは "The" や "A" を省いていませんね。