〔前の画面〕 〔クリックポイント〕 〔最新の一覧〕 〔終了〕 50 re(3):How It Is: 対訳 (little trapにかかる部分)2002/5/26(日)23:57 - Jun'ya - 5668 hit(s)
iapetus> 肩などばんばん叩かれながら「そんなもんさ」なんて返事が返ってくる。 だははは (笑)。 iapetus> ですから、軽めな日常的な表現にしたほうが読み手も実感を持てるのでは? いやまさに仰るとおりです。僕の訳は硬くていけませんねぇ。 > 僕らが今日の時点で(見通せる限り) > 信じていた明るい明日は > あきらめに屈せられる 2行目を「信じていた明るい明日は」としてしまうとダメなんですが、 元(記事 No.15)の「輝ける明日への信頼は」としたままであれば、 (もちろん、もっと柔らかくする余地あり) あきらめにすり替えられてしまう だったらどうでしょうか。 > その次のトラップ > > 自分自身の付き合いにうんざりするとき そう、「交際」よりは「付き合い」の方がいいですよね。 もっと意訳してしまえば「自分を取りまく環境にうんざりするとき」 なんじゃないかと思うんですが、company に「取りまく環境」という 訳語を当てていい物かどうか‥‥ > その日の失敗で先を見通すことができないときがある なるほど。「一日の」よりも「その日の」の方が明らかにいいですね。 それと修飾語の連続になってしまうところに一箇所「で」を入れると ずいぶんすっきりしますね。僕もこっちの方がいいと思います。 〔ツリー構成〕
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