〔前の画面〕 〔クリックポイント〕 〔最新の一覧〕 〔終了〕 116 re(4): Sweet Miracle: 対訳 ver. 0.12002/7/18(木)18:54 - two little victory - 5811 hit(s)
テツ> 分けることには注意を払っていませんでした。(白状すると、 テツ> アニメの『フランダースの犬』の最終回が頭にありました。) パトラッシュですか。自分は「天使とデート」とか、ラファエル、ガブリエル見たいな 感じを持ちました、あはは。 テツ> これをSelenaとJacquelineの二人に当てはめて、その方向へ一歩 テツ> 踏み込む考え方も確かにあると思います(はっきりと書かなくて テツ> も)。「天使達」のほうがよりよいかもしれませんね。 良く考えたんですが、walk with Godだと「神と共に歩む」で「正しく生きる」と いうような慣用的な意味があるようなんですが、この曲の場合、 walk on water が聖書の「水上歩行」で walk with angels が「天使達と共に歩む」 でタイトルの miracle 「奇跡」に掛けているように思えてきました。 つまり自分の置かれた状況を説明するのに、水上歩行のような奇跡でも無く、 天使と共に歩むような奇跡でも無く、〜〜のような life という奇跡、という流れですね。 そーすると特別、複数形でなくても「天使と共に歩む」で日本語としては自然なんですよね。 salvation も宗教的なニュアンスの強い言葉なので、この曲の詩は全体的にそんなトーンで 統一されてるのかな、と今ごろ思って来ました。 皆さんはどう感じられたのでしょう? よく検討しないでレスしてどうも申し訳ありません。。 〔ツリー構成〕
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