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105 re(2):How It Is: 対訳 ver.0.1:イタリックになっている4行について

2002/6/24(月)04:23 - weinrib - 6106 hit(s)

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"Shoulder to the wheel"の意味がピンとこなかった("the wheel"は
"the wheel of fortune"のことかな…とも思ったのですが)ので、
これもBetseyさんにアドバイスを求めました。彼女もこれはすぐには
わからなかったのですが、歌詞カードを見せてご主人に聞いたところ、
文脈から言って、この"Shoulder to the wheel"は"work doggedly or 
persistently"と言い換えられる、と教えてくれました。

それから、彼女がGoogleで丹念に調べてくれ、ドイツの英語イディオム・
データ・ベースで、"shoulder to the wheel"="keep one's nose 
to the grindstone"であると記されているのを見つけてくれました。
後者であれば、中程度の辞書(例えば私の手元のリーダーズ英和辞典)
でも「こつこつ働く」という意味のイディオムであると出ていると
思われます。ご主人の印象は、日本語で一言で表すならば、「頑張る」
という感じじゃないか、とのことでした。

そして更に。これもまた私にとっては、印象自体をがらりと変えさせ
られる様な指摘だったのですが、次にくる"You can't tell yourself〜"
の2行は即ち、"You must〜"、もしくは"You should〜"と同様の意味を
持つ表現であると感じられる、とのこと。つまり、字面どおりに訳せば
勿論、Jun'yaさんのドラフトの様に「自分自身に〜と言い聞かせることは
できない」ということで間違いはないのですが、言い換えれば「自分の
感じた通りにしかできないし、そうすべきなんだ」という決してネガ
ティブではないニュアンスのフレーズなのではないか、ということでした。
(ちなみに、オリジナル対訳の方の表現ではネガティブにしか感じられ
なくなってしまうので、あまり頂けない、とも言ってました)

で、これらを踏まえて全体をもう一度眺めると、このイタリックになって
いる最後の方の4行に至るまではずっと、あきらめを感じさせる様な、
どちらかと言うとネガティブな印象を受けますが、ここでは逆に、
「あきらめずに頑張ってみようじゃないか」といった感じのポジティブな
メッセージに受け取れることに気付きます。

そうすると、ここだけがイタリックになっている意味も、何となく合点が
行く様に思えたのでした。

あああ、月曜だというのにもう朝の4時半になってしまった!
今日会社で死んでるかも…(^_^;)

〔ツリー構成〕

【6】 How It Is: オリジナル英詞 2002/5/24(金)21:05 Jun'ya (998)
┣【15】 re(1):How It Is: 対訳 ver.0.1 2002/5/24(金)22:25 Jun'ya (1375)
┣【29】 re(2):How It Is: 対訳 ver.0.1 2002/5/26(日)18:37 Jun'ya (261)
┣【30】 re(2):How It Is: 対訳 (little trapにかかる部分) 2002/5/26(日)20:18 iapetus (1145)
┣【50】 re(3):How It Is: 対訳 (little trapにかかる部分) 2002/5/26(日)23:57 Jun'ya (1082)
┣【41】 re(2):How It Is: 対訳 ver.0.1: Another cloudy dayの訳 2002/5/26(日)22:30 weinrib (540)
┣【104】 re(2):How It Is: 対訳 ver.0.1:our own companyの訳 2002/6/24(月)04:18 weinrib (223)
┣【105】 re(2):How It Is: 対訳 ver.0.1:イタリックになっている4行について 2002/6/24(月)04:23 weinrib (1919)

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