IE 便利か計画 for Win32 ver. 1.80
あなたの IEをもっと便利にしよう!
あなたは、インターネット上の色々なサイトを訪問して様々な情報を入手していて「どうも不便だ」「もう少し効率良く情報を入手できないか」等と思った事はありませんか?
最近のブラウザーはどんどん機能アップして便利になってきていますが、それでもまだ、もう少し便利にならないかと思う場面はありますね。
その要求に応える為、Microsoft® Internet Explorer 4以降は IEのコア ( プログラムの中核 ) をベースとして機能を拡張できるように設計されています。例えば Net Captorというブラウザーは、訪問したサイトの履歴を「戻る」「進む」ボタンで参照する標準の機能の他に、タブを選択して各サイトの表示を切り替える ( Microsoft® Excel でワークシートの表示を切り替える操作に近い ) 機能を追加してあり、結構便利です (「戻る」「進む」ボタンでは目的のサイトを表示するまでに何度かボタンを操作しないといけない時がありますが、Net Captorは一回の操作で済みます )。
でも、先程の Net Captorはどちらかと言うと IEから派生した新しいブラウザーを作ると言う、結構大掛かりな機能拡張をしたものです。人によっては、そこまで大掛かりでなくてもいいと思うかもしれません。実は、IEはもう少しお手軽な拡張方法として、コンテキストメニュー ( マウスボタンを右クリックして表示するメニュー ) にメニュー項目を追加して Java Script ( JScript® ) や VB Scriptで作った新しい機能を呼び出す事ができる様にもなっています。
この方法では、追加したい機能を好きなだけ追加する事も、使わなくなった機能はそれだけを削除する事もできるので、今使っている IEを柔軟にパワーアップして「これは便利だ〜」というブラウザーにする事が出来ます。
そこでこのセクションでは、私が普段インターネットを利用していて「こんな機能があると便利では」と思った機能を実現するスクリプトを提供して IEを「便利だ〜」と言えるブラウザーにしていこうと思います。
※ ちなみに、計画名が「便利化計画」でないのは、「便利だ」を私の生息地の方言で表記している為です ( 蛇足ですね(^^ゞ )。
スクリプトの特徴
このスクリプトは、以下のような特徴をもっています。
- セットアッププログラムを使用して、使いたい機能だけをインストールしたり、使わなくなった機能だけをアンインストールしたりできます。
- あなたのコンピューターに組み込まれるのはセットアッププログラムと Readme ( 説明 ) ファイルとレジストリの設定のみで、各機能を提供するスクリプト ( プログラム ) は当サイトのサーバーから提供されます。この為、将来たくさんの機能をインストールした状態になってもハードディスク容量を圧迫し難くなっています。
- 各機能を提供するスクリプト ( プログラム ) は当サイトのサーバーから提供されますので、スクリプトの機能が新しくなった時でもバージョンアップ作業は必要ありません ( メンテナンスフリー )。
但し、「インターネットオプション」の「インターネット一時ファイル」の設定で、「保存しているページの新しいバージョンの確認」を「確認しない」以外に設定している必要があります。
尚、新しく追加された機能を使うには、最新版のセットアッププログラムを使ってその機能をインストールしなくてはなりません。
スクリプトが提供する機能
現在、このスクリプトは、以下の機能を提供します。
・ インターネット上の情報を効率よく入手する機能
・ インターネット上の無料サービスを活用する機能
機能名及びバージョン ( セットアッププログラムのバージョン )
| 機能概要
|
Xdrive Forwarder ver. 1.21 ( ver. 1.00以降 ) |
Xdrive に対応していないサイトから直接 Xdriveにファイルをダウンロード ( 転送 ) します。 ( 尚、IE以外をご使用の方向けに、この機能を簡易にしたスクリプトもあります ) ※ 残念な事に、無料で提供されていた Xdrive Express サービスが 2001/4/27 をもって終了 ( 有料の Xdrive Plus サービスに移行 ) しました。これに伴ない Xdrive 社の転送スクリプト ( Xdrive Forwarder が最終的に呼び出しているスクリプト ) が提供されなくなった為、本機能の提供も終了致しました。 |
i-drive Forwarder ver. 1.21 ( ver. 1.30以降 ) |
i-drive に対応していないサイトから直接 i-driveにファイルをダウンロード ( 転送 ) します。 ( i-driveドットコム社提供の Filo™ と言う ActiveXコントロールの「Save Target to i-drive」機能を少しだけ使いやすくしたような機能です。 ) ※ 残念な事に、i-drive サービスが終了しました。その為、本機能の提供も終了致しました。 |
・ コンピューターのリソース消費を抑える機能
・ セキュリティ対策を支援する機能
機能名及びバージョン ( セットアッププログラムのバージョン )
| 機能概要
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Privacy Checker ver. 1.20 ( ver. 1.20以降 ) |
アンケート等の送信ページで、データの送信先や送信データの詳細を表示し、本人の意図しない個人情報等が送信されないかチェック出来る様にします。又、非表示 ( 隠し ) データとして送信されるデータを送信しないようにもできます。 ( 更新履歴の表示 ) |
Link Inspector ver. 1.11 ( ver. 1.60以降 ) |
ステータスバーが表示されていないページや、ステータスバーに独自のメッセージを表示しているページ等で、リンク先のアドレス ( URI ) を正しく確認できない場合などに、リンク先の確認をできる様にします。 ( 更新履歴の表示 ) |
Direct Source Viewer ver. 1.00 ( ver. 1.80以降 ) |
リンク先のページを表示することなくその HTMLソースを表示し、システムに被害をもたらす可能性のあるスクリプトが存在しないか確認できる様にします。 ※ 実際にソースを表示するのは「 表示 」 メニューの 「 ソース 」 又は、コンテキストメニューの 「 ソースの表示 」 を選択した時に呼び出されるアプリケーション ( IE の標準状態では 「 メモ帳 」) です。 ( 更新履歴の表示 ) |
Cookie Browser ver. 1.00 ( ver. 1.80以降 ) |
現在表示中のページで保存された Cookie 情報を表示し、プライバシー上問題のある内容が含まれていないか確認できるようにします。 ( 更新履歴の表示 ) |
・ その他の機能
機能名及びバージョン ( セットアッププログラムのバージョン )
| 機能概要
|
HTML Viewer Changer ver. 1.00 ( ver. 1.40以降 ver. 1.61迄 ) |
IE標準の機能である、表示中のページの HTMLソースを表示する機能で使用される「メモ帳」の代わりに任意のアプリケーションを使用できるようにします。 ※ この機能は「アプリケーション チェンジャー for IE」というソフトウェアとして「 IE 便利か計画 」から独立しました。 |
Frame Canceller ver. 1.10 ( ver. 1.60以降 ) |
フレーム内のページをフレーム解除して表示します。 ( 更新履歴の表示 ) |
動作条件
| OS |
Windows® 98 / Windows NT® 4.0 / Windows® 2000 / Windows® Me / Windows® xp ( Windows® 95 については未確認ですが、動作したという報告は頂いております。 ) |
| ブラウザー |
IE 4 以降 ( 5.01 SP2 以降推奨 ) ※ IE 6 にも対応しました ( 2001/10/11 ) 尚、IE 4.x の場合 スクリプトエンジン ver. 5以降をインストールの事 ( 最新のスクリプトエンジンは Microsoft社のサイトからダウンロード出来ます )。上記を満たす IEがインストールされている環境における ・ Neo Planet™ 5 以降 |
最近の履歴
2003/07/07 ver. 1.80
- 新機能「 Cookie Browser 」を追加した
- 新機能「 Direct Source Viewer 」を追加した
- 新機能「 Multi Translator 」を追加した
- 一部の機能のメニュー文言を調整した(体言止めをやめた)
- ソースの一部を見直してセットアッププログラムのサイズを若干小さくした
最新の説明ファイル ( readme.txt ) を読む
ダウンロード
ご利用になる前に必ず、スクリプトのご利用規定をお読みください。
・「 IE 便利か計画 for Win32 ver 1.80 」セットアッププログラム ( 38.9 KBytes )
- Script Studio #387 ( メイン ) から 通算ダウンロード数 : 12422 ( 2001/11/29 から集計開始 )
- Vector ( ミラー ) から ※ 1週間前後遅れてバージョンアップされます。
サポート BBS
ご質問やご要望、バグ報告などは、どうぞお気軽に「 IE 便利か計画 for Win32 」サポート BBSへお寄せください。
ご利用の皆様へ ご協力のお願い
ver. 1.30より Domain Forwarder と言う機能を追加しましたが、この機能は、ドメイン名の変更状況の地道な調査により成り立っています。世の中には気が遠くなるほど沢山のドメイン名が存在します。これらのドメイン名全てに対して変更されたかどうかを私一人で調査するのは現実的に不可能だと思います。
そこでお願いがあります。もし皆さんがネットサーフィン中にドメイン名変更を告知するページや自動で新しいドメイン名のサイトにリダイレクト (転送)するページ等を発見されました時には、メールで結構ですので、私にお知らせください。
宜しくお願い致します。<(_ _)>
現在の対応済みドメイン名の一覧
既知の問題/不具合
All-round Searcher
- Gooの各検索サイトを含めて検索すると 「 ランタイムエラー 」 が発生します。
原因 ) Gooの各検索サイト側でキーワード入力欄にフォーカス移動 ( カーソルをセット ) するスクリプトが実行される際、キーワード入力欄が表示されていない為。
対処方法 ) IEのオプション設定 「 インターネットオプション 」 で、「 スクリプト エラーごとに通知を表示する 」 のチェックを外し、「 スクリプトのデバッグを使用しない 」 のチェックを付けてください。
Image Collector
- Referrerチェック ( 外部のドメインから画像ファイルに直リンクされるのを防ぐ対策 ) を行っているサイトの画像が表示できません ( チェックに引っかかるので )。
2000/08/08 対応
Online Software Searcher
- Windows® 98と IE 5.xの組み合わせで、キーワード入力欄で日本語入力モードに出来ない問題が発生しています ( Windows NT® では発生しません )。
2000/08/17 対応
- Yahoo! Japan、goo、窓の杜の 検索結果がかなりの確率で文字化けします。METAタグで文字コードが指定されていなくて、他のサイトの文字コード ( Shift JIS ) とは異なる文字コード ( EUC ) で記述されている為に、IEの文字コード自動判別が失敗しているようです。
i-drive Forwarder
- IE を起動してから一度も i-Drive アカウントにログインしていない場合に転送しようとすると、サーバーエラー ( " 500 JSP compile-time error " ) により、i-Drive アカウントへログインするウィンドウが表示されず転送ができない状態になります。これは、i-Drive のサーバーの問題ですので、根本解決は今のところできません。
取り敢えずの対処方法 ) 一度 ご自分の i-Drive アカウントにログインすれば IE を閉じない限り、ログイン ウィンドウの表示を迂回できますので、転送できるようになります。
2001/03/23 i-Drive 側サーバーの復旧を確認
HTML Viewer Changer
- アプリケーションによっては、開くファイルの ( キャッシュ上の ) パスに空白文字が含まれていると正しく認識できずに開けない事があります。これは、アプリケーション側が空白文字を含むパスに対応していないのが原因です。現在確認されているのは、WZ Editor 3.00D、TeraPad です。
対処方法1 ) IE のオプション設定で 「 インターネット一時ファイルのフォルダ 」 を ( 上位のフォルダも含めて ) 空白文字を含まない場所に変更してください。
対処方法2 ) TeraPad の場合、TeraPad の作者さまが公開されている Terapper というツールをインストールし、TeraPad の替わりにこのツールを指定してください。
「 IE便利か計画 」 から独立して作製したソフトウェア 「 アプリケーション チェンジャー for IE 」 をご利用くださいませ。
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