福岡県青年の会会報 第1号(2003.7月) 
 Fukuoka Youth Network Information 
発行:福岡県青年の会宣伝部 責任者:岩尾一豊 編集者:内田隆司


 みなさん、こんにちは。編集担当の内田です。
7月も中旬を過ぎ、もうすぐ梅雨が明けるかなと思っていたら、先日、突然の記録的な豪雨により、県内各所で災害が相次ぎました。
みなさんの住んでいる地域はいかがだったでしょうか?
さて、今年3月の定期総会終了後、岩尾会長を始めとし、右のような役員体制で、ここまで会の運営を進めてきて、ようやく第1号の会報を発行する事が出来ました。
会員の皆様には会報発行が遅くなったことに対し、お詫び申し上げます。
しかしながら、その分皆様には十分楽しんで頂ける様な内容に仕上げているつもりなので、どうぞ最後までお付き合い下さい。
まずは、新会長の挨拶からどうぞ!
役 職氏 名ブロック
会 長岩尾 一豊筑豊
副会長米来 昌範宗像
副会長江藤 博文筑後
ブロック長八岡 秀和北九
ブロック長江下 琴枝福岡
ブロック長井本 正彦筑紫
ブロック長勝井 孝宗像
ブロック長持山 稔久筑豊
ブロック長池田 光一筑後
事務局長内田 隆司筑紫
事務局次長中村 元福岡
事務局次長遠矢 隆一郎北九

拝啓 盛夏の候、皆様におかれましてはますます御健勝のこととお喜び申し上げます。
という硬い文章はこれくらいにして…。 はじめまして。本年度の青年の会会長の岩尾一豊と申します。
会長に就任しましてもう4ヶ月以上が経過いたしました。そして今回が第一回目の会報の発行となります。
会長に就任するに際し、自分の中でいろいろな目標を掲げました。そのひとつが「各ブロックのサポート役に徹する」ことです。それにより、各ブロックの活動活性化に貢献したいと考えています。
その対策のひとつとして、「会費」について検討しております。現在、各ブロックの会員の皆さんからの会費の一部を、本会としてもお預かりしております。本会でのコストダウンを図ることにより、会員の皆さんからの会費を各ブロックにおいてより一層有効にご活用いただきたいと考えております。
そのコストダウン案のひとつが、会報の発行停止です。現在、青年の会の情報伝達手段としてホームページ及びメーリングリストを構築しております。情報技術(IT)を活用することにより、情報伝達の迅速化・低コスト化を図りたいと考えております。
その他にもコストダウンを推進し、本年度会期末においてお預かりしている会費を各ブロックに還元していきたいと考えております。
是非、本趣旨をご理解の上、本年度の会報発行については第一回目のみとなることをご了承いただければと思います。
また、皆さんの率直な意見もどんどんお伺いしたいと思います。どんな些細なことでも結構です。お気軽にご連絡ください。よろしくお願いいたします。
敬具

福岡県青年の会 会長 岩尾 一豊 mailmail

 「第4回定期総会」において承認された議案の中から、2002年会計報告及び2003年予算について、あらためてご報告申し上げます。不明な点、質疑等ありましたら、会長までご一報下さい。

2002年会計報告】  【2003年予算


今年の新役員について、紹介を兼ねて一言挨拶を頂いてます。書いてある内容は以下の質問に対してです。
  1. 氏 名(所属ブロック:船または翼の何回生?)

  2. 青年の会の活動・研修等における1番の思い出

  3. 会員の皆さんへの挨拶または今年の抱負
  1. 岩尾 一豊(筑豊ブロック:(幻の)4回翼・5回翼)

  2. 海外研修が終わり、帰りの飛行機の中で涙したこと

  3. 右も左もわかりませんが、とにかく1年間精一杯がんばります!!
  1. 持山 稔久(筑豊ブロック:25回船・27回船)

  2. 飯塚国際車イステニス大会。

  3. 今年の抱負は、筑豊ブロックを、盛り上げていきたいです。
  1. 米来 昌範(宗像ブロック:第2回翼)

  2. 一昨年の釣り教室が雨で中止になり替わりにやったバスハイクかな。雨のことをあまり考えてなくバタバタとやったのが印象にのこってる。

  3. 本会は、各ブロックのサポート役・情報伝達役としてお手伝い出来たらと思います。
  1. 江藤 博文(筑後ブロック:船第25回生、翼3回生)

  2. 色々な活動を通じて、たくさんの方々と出会う事が出来たことです。
    特に社会人になってからは仕事以外での人間関係が狭くなりがちで、会の活動に関わる事でしか出会う事が出来ない人と接点を持つ事が出来たことです。

  3. 副会長という大役で大変恐縮していますが、出来る限りのことを頑張っていきたいと思います。
    ご協力のほど、よろしくお願い致します。
  1. 井本 正彦(筑紫ブロック:船21回団員、船25回リーダー、翼3回リーダー)

  2. ・筑後ブロックの資金でディスコパーティーをやったこと。
    ・甘木朝倉支部で、日韓友好の船を開催したこと。
    ・日中国交正常化25周年として中国留学生会、九州青年の会と共催で日中の青年交流イベントをしたこと。

  3. 気が弱いので、おだてられると調子に乗ります。でも、頑固ですので、よく揉めます。
    まねが嫌いですので、同じことをずっと続けるのは苦手です。年上、年下、男性、女性関係なしに自分の考えで生きている人が好きです。
     会員へのメッセージとしては、会から離れたり、くっついたりしてもらっていいですね。そうして、いつか、また会が面白いなぁ、懐かしいなぁと感じてもらえるような会であったらいいなと思います。
    心の壁の低い、人にやさしい団体になれたら、ブロックであれたら、と思います。
    今年の抱負としては、いろんな人たちとのネットワークを作っていきながら、会の活動をいろいろと紹介できればと思います。外の世界に広げていかないといつまでたっても井の中の蛙で終わってしまいますからね。
  1. 江下 琴枝(福岡ブロック:船27回生)

  2. 一番を決めるのはとても難しい事ですが、今でもよく頭に浮かぶのは、上海での研修中にかんだ鼻と中国の学生と街を歩いた時に入った店のトイレです。
    当時、街には光化学スモックがかかっていて、鼻をかむと鼻水が黒くなり、大変驚きました。
    中国の学生に案内されて行った小龍包のお店には、食事の前にトイレに行こうと入ったものの、あまりの状態に驚いて、そのまま席に戻ったのを覚えています。
    本当に“しょーもない”事なのですが、ふっと今でも思い出すことがあるので不思議です。
    小龍包がすっごくおいしかった!ってことが、後になるくらいなのだから。
     ともかく、街が生き物だと思える程に成長していた街なので、今では随分と変わったと思います。
    また機会があれば、是非歩いてみたい!そんな街での研修は、日々とても充実したものでした。

  3. 自分がブロック長になるなんて夢にも思わなかった以前は、地域活動の難しさ、事業継続の大変さなんて、なかなか理解しがたいものでした。
    ボランティア活動に必要なのは、「やりたい」という自分の気持ちです。
    しかし、続けていくにはそれだけでは足りません。
    「やりたい事」と、「しなくてはいけない事」が出てきます。
    皆さんには、せっかく踏み入れたこの「青年の会」という世界から自己満足のみ持ち帰るのではなく、地域に帰り、たくさんの人と出会い、いろいろな経験をして、自己の成長に繋げていって欲しいと思います。
    私は皆さんが帰ってきた時、活動しやすい環境を作る事を課題に、皆で楽しめる事業活動をしていこうと考えています。
  1. 勝井 孝(宗像ブロック:26回青年の船)

  2. 近年ではサンタ・ボランティア

  3. 本会にもお役にたつことがあればと思います
  1. 八岡 秀和(北九州ブロック:翼5回生)

  2. 充実したボランティア活動が出来たこと

  3. 皆でがんばりましょう。
  1. 池田 光一(筑後ブロック:2回翼)

  2. 私は第2回翼に乗りました。そのおかげで沢山の友達と知り合う事が出来、良い経験をさせていただいたと思っています。
    私が青年の会の活動をさせていただいていて、3年が過ぎましたが、今思う事は「青年の会って良いよね。」て事です。
    青年の会の運動会がその良い例ではないのでしょか? 私が翼の事前研修を受けているときに、何らかの形で「青年の会全体で運動会みたいな何かしたいよね。」と言う言葉を聞いた事がありました。
    そのことが現実になりました。また、何でも出来る会なんだなぁと実感した時でした。今では一番の思い出です。

  3. これから、皆さんと一緒に多くの活動を行って行きたいと思います。
    筑後ブロックは、「やりたい事を実現しょう」と言う事を一番の目標にして活動をしています。
    各ブロックの皆さん、そして、筑後ブロックの皆さんと一緒に活動が出来れば良いなぁと思っています。
  1. 内田 隆司(筑紫ブロック:唯一の経歴は「第1回春日市少年の船」団員 当時小学6年生)

  2. 忘れもしない8年前の3月11日に星野村で行われた「植樹ボランティア」です。
    この日から私は「青年の会」(当時「青年の船の会」)の活動に参加するようになり、同時にこの日は嫁さんに出会った最初の日でもありました。

  3. 私の1番の目標をあげるなら、やはり各ブロック間の交流を深めることですかね。
    その為には我々役員が中心となり、スムーズな情報提供が出来るよう努めていきたいです。
  1. 遠矢 隆一郎(北九州ブロック:翼3回生)

  2. 3回翼の時の事後活動、『豆まきだよ!!全員集合』。 研修施設『オイスカ』の外国人留学生と、地域に住む小学生の交流を図ると言う目的で、豆まき等を行いました。自分にとってボランティア初体験でした!!

  3. 今年度、事務局次長させて頂く事になった、北九州ブロックの遠矢です。役員の中では一番若輩者ですが、精一杯頑張りますので、どうぞ宜しくお願いします!!
  1. 中村 元(福岡ブロック:船23回)

  2. これまでの活動で印象に残ったのは、事業の船から翼への移行期に翼の一期生たちと、会の名称変更他喧々顎々活発に意見しあった事ですね。

  3. それと、痛切に感じるのは、ラストクルーズ前後からメンバーの気質が現代風というか、伝統や既存の価値感にとらわれず、自己実現をしていこうとするように変わってきたことです。
    これは、野球やサッカーで世界の一流プレーヤーが輩出しだしたのと時を同じくしているのと無関係ではなさそうです。
    船の会は、どちらかというと保守的で、そういうところの温度差があったのは否めません。
    これからは、私も含め、われわれ役員の世代が、若いひとの感性やエネルギーの芽を、伸ばすように活動の場を保証していくことが必要なのです。
    そのためには、県や、各種団体の幹部クラスの人たちに、遠慮することなく、我々が必要と認識することを主張していく事が、事業や会の活性化をもたらすのではないでしょうか。

いよいよ「第6回青年の翼 グローバルウイング2003」が始動しはじめました。
6月20日の募集〆切後、7月19日には面接が行われ、現在、参加者の選考中といった状況です。
そこで、今後の研修等の日程についてお知らせしておきます。

研 修 名期 日場 所
リーダー研修8/9(土)社会教育総合センター
第1次事前研修9/6(土)〜7(日)社会教育総合センター
第2次事前研修10/18(土)〜19(日)社会教育総合センター
事 後 研 修12/6(土)〜7(日)社会教育総合センター
地域別事後研修12/8以降県内6地域程度で開催
報 告 会3/14(日)社会教育総合センター

ここでは、8月以降に行われる各ブロックの活動予定について案内します。
また各ブロックの年間事業計画を知りたいという方は、どうぞ本会のホームページをご覧下さい。

福岡ブロック
 「子どもキャンプ2003」
日 時 : 8/15(金)〜8/17(日) 2泊3日
場 所 : 福岡市背振少年自然の家 キャンプ場
内 容 : 野外炊飯、テント設営、自然散策、星座教室、キャンプファイヤー等
問合せ : 岩崎 麻子、メールでの問合せ:江下 mailmail
筑紫ブロック
 「あすばるフェスタ」
日 時 : 11/22(土)〜11/23(日)
場 所 : クローバープラザ(春日市)
内 容 : 野の花学園の陶器、珈琲、パンの販売ジェンダーフリーゲーム等
問合せ : 松永 栄一、メールでの問合せ:内田 mailmail
宗像ブロック
 「いきいきフェスタ」
日 時 : 10月下旬
場 所 : メイトム宗像
内 容 : 焼きそばの販売等
問合せ : 勝井 孝 mailmail
筑豊ブロック
 「ファンファンふれあい塾」
日 時 : 10月(未定)
場 所 : 金田町ふれあい塾
内 容 : 小学生を対象にしたレクレーション等
問合せ : 持山 稔久 mailmail
筑後ブロック
 「中国映画上映会」 タイトル「山の郵便配達」
日 時 : 8/9(土)スタッフ集合13:00
場 所 : え〜るピア久留米
内 容 : 会場設営等
上 映 : 1回目 13:45〜 2回目 15:00〜
問合せ : 江藤 博文 mailmail
北九州ブロック
 「BPMコンサート」
日 時 : 11/23(日) 18:30開始
場 所 : 九州厚生年金会館(小倉北区)
内 容 : ポールモーリアのオーケストラによる演奏
問合せ : 吉村 栄次 mailmail
筑後ブロック
 「サマーキャンプ in 星野村」
日 時 : 8/30(土)〜8/31(日)
場 所 : 池の山キャンプ場(星野村)
会 費 : 3,000円程度
問合せ : 池田 光一 mailmail
筑後ブロック
 「てもよかまつり『たかた』」
日 時 : 10/25(土)〜10/26(日) 10:00〜
場 所 : 高田町役場周辺
内 容 : 会場設営、交通誘導等
問合せ : 池田 光一 mailmail

 紙面が余ったのをいいことに、勝手に作ったこのコーナー。これも編集者の特権と言ったとこですか。
さて、ここで1つクイズを出しましょう!ちょっとした頭の体操です。わかるかな〜?それでは問題です。

  部屋の中に火のついたろうそくが5本あります。風が吹いたので、その内3本が消えました。
  そこで風が入ってこないよう、窓を閉めました。さて、最後に残ったろうそくは何本でしょう?

  ※クイズの答えは 福岡県青年の会掲示板 に掲載中

最後に皆さんへお知らせです。
冒頭の会長の挨拶にもありましたが、現在本会では、田中大士さん管理のもと(いつもありがとうございます)HPを立ち上げております。
今年度の新体制になって、「各ブロックの紹介」や「各ブロックの年間活動予定」など、さらに内容を充実させておりますので、ぜひ皆さんも多いに活用してください。
ちなみにトップページは以下のようになってます。

  福岡県青年の会 本会HP  http://www.hf.rim.or.jp/~daiji/cruise/fyn/

編集後記

もうすぐ夏ですね!夏と言えば海。もう既に海水浴に行かれた方も多いでしょう。
ところで皆さんは海の波が打ち寄せる回数が、1分間に18回って知っていましたか?
人が呼吸をするのと同じ回数なんです。これは、我々人間と海とは深く関わっていることを表してるんですね。
例えば人が生まれる時は満ち潮、人が死ぬ時は引き潮が多いというのもその一つです。
また、海と言う字には「母」と言う字が入ってますし、女性が妊娠した時のお腹の中の「ようすい」と言うのは、ほぼ海水と同じ成分で出来ているそうなんです。
更にこの波が打ち寄せる1分間に18回と人間の呼吸の1分間に18回を合わせると熱が生じるんです。36度。体温です。
そしてこの体温が心臓に伝わると心臓の働きは倍になります。36×2=72回。何を表すかもう分かりますね。そうこれは1分間の心臓の鼓動の回数なんですね。
どうですか、お客さん!勉強になったでしょう?
内田 隆司

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