輝国山人の韓国映画
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スリープ    DVD発売

幸せな生活を蝕む “それ” の正体とは 信頼が揺らぐコンフュージョン・スリラー

幸せな新婚夫婦ヒョンス (イ・ソンギュン) とスジン (チョン・ユミ

ある日、そばに寝ついた夫ヒョンスが変な言葉をつぶやく。“誰が入ってきた。”

その日以後、寝つけばあたかも他人のように変わるヒョンス。

目覚めれば何も記憶できていないヒョンスは、寝つけば家族たちを害するかもしれないという恐れを感じ、スジンは、毎日寝つく瞬間始まるぞっとする恐怖のために寝つくことができない。

治療も受けてみるが、ヒョンスの睡眠中の異常な行動は、ますます危険になっていって、スジンは、まもなく生まれる子供まで危険に陥るかも知れないという考えに、色々な努力を尽くしてみるが…。(出処:報道資料)

[制 作 年] 2023年* [韓国封切] 2023年9月6日 [観覧人員] 1,470,353人 [原 題] 眠り 잠 [英 語 題] Sleep [日 本 題] スリープ [日本公開] 2024年6月28日 [ジャンル] ミステリー [原 作]  [Producer] キム・ヒギョン [脚 本] ユ・ジェソン [脚 色]  [監 督] ユ・ジェソン [第1作] [助 監 督] イ・ヒョンソプ [撮 影] キム・テス (C.G.K) [照 明] イ・ジェウ(Real Lighting) [編 集] ハン・ミヨン (FARGO) [音 楽] チャン・ヒョクチン、チャン・ヨンジン(FMPULSE SOUND WORKS) [美 術] シン・ユジン [武 術] パク・ヨンシク、イム・ワンソプ(Best Stunt Team) [出 演] チョン・ユミ    → チョン・スジン ロッテフード チーム長       イ・ソンギュン   → オ・ヒョンス スジンの夫 俳優       キム・グムスン   → ヘグンおばあさん ムーダン(巫女) ヨンウォル堂       チェ・アリン    → ハユン 赤ちゃん スジンとヒョンスの娘       キム・ジュン    → チェ・ジニョク パク・ミンジョンの息子       イ・ドンチャン   → パク・チュンギおじいさん 下の階の住人 パク・ミンジョンの父       パク・ヘスク    → 大企業オーナー TVドラマ「雲がちょっとかかってきました」        オ・ユンス     → オーナーの娘 TVドラマ「雲がちょっとかかってきました」       パク・ヒョンジョン → 看護師 スマイル睡眠クリニック       イ・ヘリョン    → 精神の案内ディスク 先輩職員      ホン・ハナイム   → 精神の案内ディスク 後輩職員      キム・ナムウ    → スジンの職場同僚1      ユ・ダミ      → スジンの職場同僚2      ハ・ジンチョル   → スジンの職場同僚3      チョ・ヘジン    → スジンの職場同僚4      イ・ゴウン     → スジンの職場同僚5      キム・ジハン    → 法師1 写真      パク・シファン   → 法師2 写真      チェ・ムンソク   → ユ・チャンジェ スジンの元ボーイフレンド 写真  [共同制作者]      チェ・シウォン   → ユ・チャンジェの娘 写真      イ・ヒョンソク   → ヒョンス 全裸 代役 写真      キム・ユジン    → ラジオ アナウンサー       特別出演       キム・グッキ    → パク・ミンジョン 下の階の住人       イ・ギョンジン   → スジンの母       ユン・ギョンホ   → 医師 スマイル睡眠クリニック      フチュ       → ポメラニアン チョン・スジンの飼い犬       アンドリュー    → ポメラニアン パク・ミンジョンの飼い犬 [受 賞] 2023 第44回 青龍映画賞 女優主演賞(チョン・ユミ)      2023 第10回 韓国映画制作家協会賞 新人監督賞、女優主演賞(チョン・ユミ)      2024 第42回 ブリュッセル ファンタスティック映画祭 新人監督賞      2024 第22回 ディレクターズ・カット・アワーズ 今年の新人監督賞      2024 第31回 フランス ジェラルメ国際ファンタスティカ映画祭 大賞      2024 第44回 韓国映画評論家協会賞 映評10選 [映 画 祭] 2023 第76回 カンヌ映画祭 独立部門 批評家週間 公式招請      2023 シッチェス国際ファンタスティック映画祭 メイン競争セクション 招請      2023 第48回 トロント国際映画祭 ミッドナイト・マッドネス部門 正式出品      2024 第22回 フィレンツェ韓国映画祭 閉幕作 [時 間] 94分 [観覧基準] 15歳以上 観覧可   [制 作 者] キム・テワン [共同制作] チェ・ムンソク [制作会社] (株)ルイスピクチャーズ(LEWIS PICTURES) [共同制作]  [制 作 費] 50億ウォン [D V D] TCエンタテインメント(Blu-ray+DVDセット 5,400円+税)2024/11/6発売 [レンタル] あり [NET 配信]  [H P]  [撮影場所] ヤンピョン(楊平)追慕公園      STUDIO 9      ウィワン(義王)ウソン5次アパート      パロミ ロケーション      ワンカラー写真館      ネッマル [撮影期間] 2022年2月16日〜4月12日 [挿 入 曲] Mozart:Piano Concerto No.21 in C Major,K.467-U Andante [M-Video]  [字幕翻訳] 石井絹香 [Private ] 2024.07.01 KBCシネマで視聴 [お ま け] ・この映画の封切りから約1か月半後、イ・ソンギュンの麻薬スキャンダル論議が起こり、        2023年12月27日、イ・ソンギュンは、極端な選択で命を終え、彼の生前最後に        封切られた遺作になった。       NAVER 영화       KMDb(韓国映画データベース)      Wikipedia


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