輝国山人の韓国映画
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▼外国での結婚生活を終わらせて帰国したチャンソクは、自分の私的な経験を土台にした小説の発刊を控えている。
▼彼は、彼との出会いで過去を思い出させるミヨン、誰かが残していった最後のタバコを分け合って吸い、過ぎ去ったことを思い出させるユジン、死んでいく妻を生かすために、はかない努力を持続するソンハ、記憶をなくして他人の記憶を収集するバーテンダー、チュウンなど、色々な人々の事情を聞いて見て、心の変化を経験する。
▼チャンソクは、再び物語を作り始める。
(出処:第20回全州国際映画祭)
[制 作 年] 2021年 [韓国封切] 2021年3月31日 [観覧人員] [原 題] 誰もいない所 아무도 없는 곳 [英 語 題] Shades of the Heart [日 本 題] 夜明けの詩 [日本公開] 2022年11月25日 [ジャンル] ドラマ [原 作] [Producer] イ・ジュンサン [脚 本] キム・ジョングァン [脚 色] [監 督] キム・ジョングァン [助 監 督] キム・ホンミン [撮 影] キム・テス (C.G.K) [照 明] チョン・ヨンソク (Real Lighting) [編 集] ウォン・チャンジェ (イウム編集室) [音 楽] ナレ [美 術] チェ・ヨンシク (DT factory) [武 術] [出 演] ヨン・ウジン → チャンソク キム・サンホ → ソンハ イ・ジウン → ミヨン ムン・スク → チャンソクの母 イ・ジュヨン → チュウン ユン・ヘリ → ユジン キム・グムスン → 独り言の人 イム・ソヌ → ヘギョン 声 ペク・チャンス → コーヒーショップ お客さん ヤン・ソンフン → コーヒーショップ お客さん キム・スボク → コーヒーショップ お客さん イ・ヨングン → コーヒーショップ お客さん チョ・ヒヨン → コーヒーショップ お客さん カン・ヒョンスク → コーヒーショップ お客さん チョン・ヘジン → コーヒーショップ お客さん ハ・ゲウォル → 食堂 お客さん ピンクトッキ → 食堂 お客さん チョン・スンジャ → 食堂 お客さん チャン・ヘミン → バー お客さん ソン・ヘナ → バー お客さん キム・ヒョンジュ → バー お客さん イ・ナヨン → バー お客さん チャン・セファン → バー お客さん ヤン・テクホ → タバコを吸う人 イム・ソヌ → 停留場の人 キム・ヨンヒ → バス乗客 コ・ジェウン → バス乗客 モ・ジョンミン → バス乗客 イ・ガヨン → バス乗客 ユン・ジウォン → 清掃夫 オ・サンホ → タクシー運転手 オ・ウンベク → 老夫婦 ユン・ヤンジャ → 老夫婦 ウ・ソンミン → 路地子供 [受 賞] [映 画 祭] [時 間] 83分 [観覧基準] 15歳以上 観覧可 [制 作 者] ク・ジョンア (P.G.K) [制作会社] ボールメディア(株) [制 作 費] [D V D] TCエンタテインメント(Blu-ray 4,200円+税)2023/6/30発売 [レンタル] [NET 配信] [H P] https://synca.jp/yoakenouta/#(日本) [撮影場所] [挿 入 曲] [M-Video] [Private ] なし [お ま け] NAVER 영화 KMDb(韓国映画データベース) Wikipedia