輝国山人の韓国映画
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[出演映画][本 名] アン・ギジャ 안기자 安基子 [職 業] 俳優 [生年月日] 1959年8月12日 [出 生 地] ソウル特別市 [身長体重] [住 所] [レ タ ー] [出身学校] チョンファ女子商業高等学校 [T V] 1983 MBC 伝説夜話 1983 KBS TV文学館 生きていく毎日 1985 KBS 史劇 若い彼ら [M-Video] [演 劇] [受賞経歴] 1982 第18回 百想芸術大賞 映画部門 女性新人演技賞(エマ(愛麻)夫人) [宗 教] 仏教 [趣 味] [家 族] 息子:ファン・ドヨン [血 液 型] [特 技] [あ だ 名] [座右の銘] [経 歴] 1976 <明日また明日>で映画にデビュー 1978 チョンファ女子商業高校卒業 助演俳優として5年間チュンムロ(忠武路)を転々とする。 1982 <エマ(愛麻)夫人>1編で一躍スターになり,<野いちご>,<火風>などの エロ物に出演するようになるが,俳優イメージが固定され,映画活動が順調でな かった。 1993 <あの島へ行きたい>で7年ぶりにカムバックし,<美しい青年,全泰壱>に出 演したが,結局イメージ変身には失敗した。 1997 未婚の母になり,アックチョン(胛鴎亭)洞でブティック店<アン・ソヨン コレ クション>を経営したが,突然姿を隠した。 後ほど,ブティック店経営が難しくなって,米国ニュージャジー州に渡米し,フ ァン・プジャ豆腐店を経営しながら,息子と2人で孤独に過ごしたことがマスコ ミに知らされた。 2005 7年間の米国生活を終えて帰国,KBSドラマ<ナツメ愛に包まれたよ>に出演した し,8月には,モバイルヌード写真集発表とともに芸能界にカムバックを宣言し た。 2017 映画<修羅の華>でスクリーンに復帰した。 [H P] [所属会社] [最終更新] 2021-09-15
制作年 | 作 品 名 (監督名) |
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1975 1978 1979 1981 1981 1982 1982 1982 1982 1982 1982 1982 1983 1984 1984 1984 1985 1986 1987 1988 1988 1994 1995 2015 2017 |
小さな星 (カン・ムンス=姜文洙) 武林大侠 (キム・ソンギョン) 明日また明日 (イム・グォンテク=林權澤) 二人の息子 (チョ・ムンジン=趙文真) 今夜は我慢して (パク・チョンホ) エマ(愛麻)夫人 (チョン・インファ=鄭仁Y) 野いちご (キム・スヒョン=金秀N) 弾夜 【誕野】 (ノ・セハン=盧世翰) 自由乙女 (キム・ギヨン=金綺泳) 憎い,憎い,憎い (チェ・トンジュン=崔東俊) 火風 (キム・スヒョン=金秀N) 雌鹿 (キム・スヒョン=金秀N) 憎しみの歳月 (パク・ヨンジュン=朴勇俊) 女が二度化粧をする時 (キム・インス=金仁洙) 月光のメロディ (イ・ファンニム=李皇林) 泥沼から救った私の娘 (イ・ミレ=李美礼) 罠の女 【女対女】 (コ・ヨンナム=高栄男) チケット (イム・グォンテク=林權澤) モンマルト丘のまげ (カン・デジン=姜大振) 相性 (イ・デグン=李大根) 合宮(ナム・ギナム=南基男) あの島へ行きたい (パク・クァンス=朴光洙) 美しい青年,全泰壱 (パク・クァンス=朴光洙) しあわせまでの距離 (チャン・ムニル) 修羅の華 (イ・アンギュ) |
明日また明日(1976) |
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