おまけ だよん♪
１Ｐだけに満足できなくなったよい子（＝武藤Ｈ）は、ついに禁断の扉、風俗店へと突撃。2001年２月 池袋での初戦に続き、６月には華々しく＊＊を散らし、
その後もお金と精力の許す限り、快進撃を続けている。
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2001年 ２月１７日（土）
池袋・性感ヘルス「池袋の王様」
体験談2001年 ６月１０日（日）
池袋・ソープランド「池袋百万石」2001年 ８月 ５日（日）
五反田・性感ヘルス「ゆ〜ゆ〜」
体験談2001年 ８月１５日（水）
名古屋駅・ビデオパブ「ミルキィ〜ガ〜ル」2001年 ９月２４日（月）
東中野・韓国エステ「姫」2001年１２月２９日（土）
愛知・キャンパスパブ「ナースのお仕事」2002年 ２月 ３日（日）
西川口（埼玉）・サロン「ヘロンdeくびれ」2002年 ３月１６日（土）
大塚・ピンサロ「ラブラブ」2002年 ４月１２日（金）
谷町九丁目（大阪ミナミ）・Ｍ性感「谷町秘密倶楽部」2002年 ５月 ５日（日）
名古屋・ストリップ「名古屋銀映」2002年１０月 ４日（金）
歌舞伎町・のぞき部屋「ピンキー」 |
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2000年 ４月１３日（月）
長岡（新潟）・ホテル名不明にて 顛末 |
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2001年１２月１０日（月）
鶯谷・ホテル「SEEDS 鶯谷」にて |
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2002年 ６月１２日（水）
新大久保・ホテル「サザンクロス」にて |
おかげさまで、ご好評を頂きました「武藤Ｈ １Ｐの世界」。
この成功を、陰で支えてくれたマネージャーが、（2001年の今でも）大悪友の Ｍ村氏です。
このＨＰは、かつて彼の持っているＨＰ領域に「間借り」させてもらっていたものですし、
面倒なアップロードも毎回してくれていました。
また、カウンターの付け方、掲示板・チャットの制作に至るまで、
あらゆる技術的な面でバックアップしてもらいました。
そんなＭ村氏ですが、やることはきちんとやっていて、うらやましい限りです。
（今も大阪で、「いいこといっぱい」の大学生活を送っているみたいです）
彼が思い切って公開してくれたエマティックな体験談を読んで、
興奮するも、１Ｐのおかずにするもあなたの自由。
心ゆくまで、お楽しみ下さい。
（全文、1998年のもの）
中学２年のとき、僕は国語の教科書に載っていたすべての文章を
エマくアレンジしてしまいました（←暇な奴だ。）
下でご紹介する「いんらんりんご」は、エマ教科書の最初を飾るポエムで、
自分ではそれほど上出来だとは思っていないのですが、
大学の友人が「これはシュールだ」と絶賛してくれたので、公開することにしました。
描かれている風景を頭の中で想像しながら、ゆっくりと読み進んでください。
「いんらんりんご」と同時期に創ったパロディ小説、「犯せエロス」を公開します。
元ネタは・・・お分かりですね。
極限状態における、友情のすばらしさを描いた某有名小説を、
エマくて馬鹿らしい話に転化させてあります。文部省、不推薦！！
テキスト入力をしてくれたのは、すこぶる頭の良い変人（医者の卵）のS君です。
（読み飽きたときは、ブラウザの「戻る」ボタンを押してください）
このＨＰを開設して間も無いころ、
新しいレギュラーコーナーとして作ってみたのが、この「オナニー大学」。
コンセプトは、より気持ちいい１Ｐの提案。
内容は意外と好評でしたが、本の受け売りしかできないため、ネタ不足でコーナー消滅。
１万ヒット記念として開催した、期間限定の「インタラクティブ・懸賞つきクイズゲーム」です。
（当時の）武藤Ｈの素性を知るのに最適ですので、ぜひ一度挑戦してみて下さい。
しかし、このときの参加者は６人しかいなかったんですよ・・・寂しいことに。
今やったとしたら、一体どのくらいの人が参加してくれるのでしょうか。
そうそう、<10>の「b」は実現したんだよね。冗談のつもりだったのに。
このＨＰをきっかけに知り合った、ある女性（当時２５才・既婚）に性の体験を語っていただきました。
内容は本当に過激で、これを読んで僕はしたくなっちゃいました・・・
さあ、皆さんも女性のエッチな部分をのぞいてみませんか？
2000年の僕からつけ足し。
そう、この女性こそ、こんなＨＰに（こんな僕に）はじめてメールをくれた女性だったのです。
言うまでもなく僕は、この女性に惹かれ、チャットやＩＣＱをつかった「ヴァーチャル２Ｐ」などを
楽しむまでになったのです。僕の名前入りの、あえぎ声ファイルまでいただきました。
しかし、幸せはそう長く続きませんでした。
想像の中で膨らみすぎた偶像と、ある日見た「現実」とのギャップを埋められるほど、
その頃の僕は客観的でいられなかったのです。
――高校を卒業するまでの間に、１０人弱の女性からメールをいただいたのですが、
この人はその中で３番目に思い出に残る人物ですね。何はともあれ、忘れられない過去の１ページです。
かつて当ＨＰの常連だった、うっちゃん（男性・当時２５才）に２Ｐ体験を語っていただきました。
この方は遠距離恋愛を続けていらっしゃたようで、なかなか２Ｐの機会もないとおっしゃっていました。
でも、エッチする相手がいるだけでも、本当にうらやましいなあ・・・と武藤Ｈは思ったのでした。